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山登り 
2008.08.15.Fri / 13:52 
お久しぶりのもっちです。

ブログの更新を怠っておりました。

が、私は元気にしております。

この前の週末は、息子も連れて、友人2人と旦那と一緒に、
山登りしてきました。

山

山登り、というより、散策、という方がいいかも?
さすがに9kgある息子を背中に背負って、何時間もの山登りは、
山登り好きな旦那でもきつい。

ので、登り、下り、合計して3時間くらいの散策でした。

ミラノのお友達から頂いた、山登り用の子供を背負わすリュック。
あれ、なんていうんでしたっけ?
それをデビューさせました。

なかなかよかったです♪
リュック自体、かなり軽いし、使いやすかったし。

山2


薫も、気持ちよさそうにして、半分くらいは寝てたし、
起きてる時は、じーっと辺りを見て、おとなしくしててくれたし。

ただ、まだ薫はちびっこなので、全身リュックに埋もれて、
景色が見にくかったみたいで、顔を一生懸命持ち上げて、
「ん〜」とうなって、なんとか顔を出そうとしてましたが。

でも、先日、2回目に使用した時は、
顔がちゃんと出ていて、「なんで〜?」と皆でテンヤワンヤ。
実は、初めて使用した時、どうやら使い方が正しくなかったようで、
顔が埋もれちゃってたんですね。
でも、本人は結構すやすや気持ちよさそうに寝てたし、まぁいっか。

山登りはあまり好きじゃない私ですが、
暑い日に標高の高い所に行くのは悪くない♪
なんてったって涼しい!!
長袖を羽織って十分なくらい。

先週末は、近くの別荘地の敷地内で、
友人達とサッカーや、バトミントン、フリスビーをして楽しみました。
友達の友達も来ていて、その中にフィンランド人もいました。

この別荘地は私用地(もちろんうちのじゃありません)ですが、
皆に開放されていて、保育所もあるし、キャンプ場もあるし、
小さな林や、大きな大きな芝生の庭があって、
たくさんの人が、週末、ピクニックをしたり、キャンプをしたり、
スポーツをして楽しんでいます。

フィンランド人の友人は、
「ムーミン知ってる?フィンランド生まれなんだよ!!」
とうれしそうに話してくれました。
フィンランドの自慢だそうです。

フィンランド語は難しいので、英語での会話でした。
が、英語をほとんど忘れている自分に気がついてちょっと危機感を募らせました。

落書き 
2008.07.13.Sun / 11:16 
日本では、ミラノの大聖堂に続き、フィレンツェの大聖堂にも、
日本人高校生達の落書きが問題になっていますね。

学校が謝罪したり、苦情が相次いだりという記事をインターネットで読みました。

ここ、イタリアでも、ニュースになっていました。
道端が配られる、無料新聞にも小さく記事が載っていて、
「なんと!引率教師が首にされるかもしれないという事態になっている!」
と、冗談だろう?そんな事で!といわんばかりの文面がつづられていました。

ミラノの大聖堂の件は、学校側が、修復作業代を代償としていくらか払わせてくれ、と
申し出たそうですが、イタリアとしては、この申し出にはびっくりだった事でしょうね。

実際、「そこまでしなくても・・・」という感じでしたし、
寄付金の申し出も断ったそうですが・・。

イタリアと日本では、文化、というか、考え方が違うんですよね。
周りのイタリア人にどう思うか聞いてみても、
「らくがきで、これだけ叩かれるってどんな社会なの?」と理解出来ない様子。

落書きは、消す事は可能だけれども、
教師が首にされて職を失ったり、これだけ世間から騒がれて、苦情がきたりして、
生徒に、一生消えない、大きな心の傷を負わせて、暮らしていけ、という方が、
ありえない、と考えている様子。

確かに、私も、落書きで、ここまで皆でよってたかって、
学校、生徒を非難するのはどうかと思う。

なんだか、「弱い者いじめ」をしたいだけ、という感じがするのです。

一番重要なのは、生徒達が反省して、謝罪して、もう落書きをしない事です。
そうじゃありませんか?

それを、報道で知った一般市民が、「誰の責任だ」だの、「反省してないだろー」だの、
抗議したって、何の得になるというのでしょう?

私は、もちろん、落書きを正当化しているわけではありません。
ミラノ大聖堂も、フィレンツェ大聖堂も、もちろん世界遺産に指定されていて、
落書きが許されるわけではないし、生徒達のモラルが欠けていたのは事実でしょう。

ヴェローナでいうなれば、ヴェローナのジュリエットの家には、至る所、落書きだらけ。
市は頭を悩ませている。税金を投与して、何度も、消しては、対策を考えているが、
一瞬で、また落書きだらけに。
日本人の落書きだって、山のようにあるのです。

落書きで尻拭いさせられているのは、ヴェローナに暮らしている住人なのです。
税金を払っている市民なのです。
ここに暮らしている身としては、いい加減にしてくれ、と言いたくなるわけです。
腹立たしい気分を味わっているのです。

でも、上の報道を聞いて、なんとも悲しくなりました。
いろんな意味で・・・。



トリアージ 
2008.06.21.Sat / 10:41 
「トリアージ」
簡単に言うと、救急患者に治療優先順位をつける、という事です。

数日前、日本の秋葉原で、無差別殺人事件が起こったニュースは、
イタリアでも話題になりました。

その時、治療にあたった病院が行った方法がこの「トリアージ」。

トリアージは赤、黄、緑、黒の順で、治療の優先順位を判断して
「トリアージ・タッグ」と呼ばれる、札みたいな物を、患者につけて、
医師や看護士達が、判断しやすいようにするのです。

ちょっとショッキングなのは、黒、ですよね。
黒は、回復の見込みがない人で、優先順位は最後です。

これをどう取るかは、個人の自由ですが、
この「トリアージ」、ここイタリアでは当たり前のように行われています。

イタリアには「夜間救急病院」みたいな物はなく、
国立病院の「救急センター」が24時間、開いているので、
そこに行く事になります。
予約なしの診察を希望する場合も、救急センターになります。

イタリアでは、病院での診察は、完全予約制だからです。

例えば、骨を折った、でも今から病院を予約して、なんて事は出来ない、
でも命に関わる状態でもない、
みたいな時ですね。

こういう時は、救急センターです。
この場合、状態にもよりますが、緑か黄色です。

行くと、受付で、状態説明をして、その時に「トリアージ」をつけられます。
もちろん、身体に札を貼り付けられる、という事はなく、
受付の人が判断して、コンピューターに、個人データ入力する時に、色も入力するのです。

色は、赤、黄色、緑、白、です。
黒はありません。

救急センターは基本的には無料ですが、
「予約して、順番を待ってからでも治療出来たもの」に関しては、
白、をつけられ、お金を払わされます。
緑から上位は無料です。

救急センターは常に人がいっぱいの事が多いので、
白で行った場合は、かなりの長時間待たされます。
でも、予約をしてから治療してもらおうと思うと、急を要する事でない限り、
何ヶ月も待たされたりする事があります。

じゃあ、救急センターに行った方がいいじゃないか、というと、
白以下、もあり、どう見ても、予約して治療を待てる状態、特別な事情がない限り、
追い返される事もあります。
当たり前ですね。救急センターなんですから。

例えば、自分が緑で、何時間も待っている、
5時間過ぎた辺りに、黄色の人がやってきた、
っとなると、もちろんその黄色の人がすべての緑の人を通り越して、
先に入れる、治療が受けられるのです。

でも、受付の人は医師ではないので、完全な判断は出来ません。

なので、治療後にももう一度、色の見直しがあるのです。
医師が、治療を行って、これは緑じゃなくて白だった、という場合、
緑で入っても、白で出れば、お金を請求されます。

逆に、白で入っても、緑で出てきた場合は、お金は請求されません。

いつも人でいっぱいの救急センターが考えた方法なのです。

イタリアの大学 
2008.06.19.Thu / 10:02 
今日はイタリア人の友達が大学院を卒業します。

ところで、イタリアには日本の卒業式、みたいな物はありません。
イタリアじゃあ、学生が一斉に卒業するって事がないからです。
試験がパスできなきゃずーーーっと卒業できません。

授業はいちよう、大学で3年カリキュラム、院で2年、
となっていますが、時期ピッタリで卒業する人は
よーーーーーっぽど優秀じゃないと無理です。

3年ぴったしで終わらせるよりも、試験でいい結果を残して、
卒業点数が出来るだけ満点に近い状態で卒業する方がいい、と考えられているので、
皆、じっくりしっかり勉強して、卒業するのです。

学部や大学によって、差はありますが、
試験はだいたい、6月、7月、9月、1月、2月に行われる事が多いです。
試験は30点満点で、18点以上が合格。
でも、合格しても、点数に不満があれば、やり直しも可能。
でも一回の試験で平均300ページほどの内容の勉強をしないといけません。

で、試験が全部済めば、卒業論文。
それに1年かけて、論文発表が終われば、卒業、になります。

先週は別の友達が大学を卒業、9月には別の友達の大学院卒業が待ってます。

卒業すると、それはそれは大層なパーティーを行う事が多いです。
どんなパーティーか、というと・・・・・

説明が難しいので、その模様はまた後日写真つきでご報告を。
ホテル?B&B? 
2008.06.05.Thu / 17:30 
9月に日本から息子のおばちゃまがやって来る

はるばる海を越え、ベビーシッターをしに・・・
いえいえ、つい、私の希望が指を滑らせましたが、
息子に会いに、ついでに観光もして帰ろうという名目で、
12時間以上もかけて、イタリアまで来てくれる事になったのです

私もかわいい妹に会えるのはうれしいが、
(それよりも猫の手が増えるのがうれしい
薫におばちゃまと会わせてあげられるのがうれしい

しかもいろんなお土産を引っさげて来てくれるらしいので、
もう、我が家では待ち遠しくて仕方がないのである

そんな妹は、友人と来てくれるのだが、
数日間はうちに泊まるが、1日、フィレンツェ泊になっている。

最近、彼女達のため、ホテル探しに励んでいる私ですが、
フィレンツェみたいな大都市にはいっぱいホテルがあって、決められない!
値段もそんなに安くはない気がする。
ユーロ高だし。

っとそこで思いついたのがB&B

ベッド&ブレックファースト、泊まる場所と朝食がついた所で、
ホテルとどう違うの?というと、B&Bは、家族で経営してる事が多く、
自分の家を改装して、ホテル風にして、貸し出しているため、こじんまりとして、
部屋数も少ない、といった感じだろうか?

私の友人も、ヴェローナでB&Bをやっていた。
自分も家に住んで、空き部屋を貸し出していた。

いいB&Bにあたると、ホテルなんかよりずっとおいしい朝食を堪能できたりする。
部屋は基本的に、寝泊りするための物なので、ホテルのようにいろんな備品などはない。
でも、値段は安めな事が多い。

イタリアはまだ、アメリカやカナダ、北欧に比べて、B&Bのシステムがそこまで浸透していない気もするが、最近、増えてきたので、利用する価値があるかもしれない。

海外に旅行の際に宿探しをする場合は、B&Bも考えてみてはいいかもしれませんよ
*情報コーナー*

■観光ガイド・音楽教室・
ベビーシッター・日本語教室
情報■


*ベビーシッター*

ミラノにてベビーシッターを承っています。単発、長期、ご希望をお伺いいたします。2006年現在、私立保育園で、0歳〜3歳児のお世話をさせていただいておりますので、経験は十分にあります。

*ピアノ・歌レッスン*

ミラノ・ヴェローナ周辺でピアノ・歌レッスンを行います。私の自宅、もしくは生徒様のご自宅へお伺いしてのレッスンを行います。


*観光ガイド*

主に北イタリアの観光ガイドを致します。中心ガイド地域はミラノ−ヴェネツィア間、ミラノ−フィレンツェ間としておりますが、ご希望もお伺いいたします。

*日本語教室*

主にイタリア人に日本語を教えております。

興味を持たれましたら、下記のメールフォームよりご連絡下さい。詳しい私の履歴を付けて、折り返しご連絡させて頂きます。

プロフィール

Author:もっち
年齢:26歳
現住所:イタリア・ミラノ
イタリア在住歴:3年

*好きな国*
イタリア・日本

*旅行した国*
中国・カナダ・イギリス・ドイツ

*旅行したい国*
スペイン・エジプト・ベトナム

*趣味*
散歩・歌を歌う事・スキー

*好きな食べ物*
えび・最中・茶碗蒸し

*嫌いな物*
カメレオン・傘・揚げ油の匂い

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