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4月5日、毎年恒例の「ヴィニタリー」に行ってきました。

Vinitaly、毎年、パスクワ(イースター・復活祭)の前に、
ヴェローナの展示会場で行われるワインの祭典の事。

世界一の規模を誇る、ヴェローナのワイン祭典です。
実際、世界各国からたくさんの人が集まってきて、
この時期の、ヴェローナのホテルは、どこも満室状態になります。
予約はとっても難しいのです。

私は毎年、義父の仕事の関係で、このヴィニタリーのチケットが
タダで手に入るので、あまりワインに詳しくない私ですが、
行かせてもらっているのです。

ヴィニタリーの入場料は毎年値上がりしていて、
今年は6000円ほどになっているようです。

その代わり、入場してしまえば、ワインは飲み放題。

建物ごとに、イタリアの州が振り分けられていて、
その建物の中に、ずらーーーーーっと何千という小さなブースが
並んでいるのです。合同就職説明会みたいな感じ?

たくさんのワイン場が、宣伝のためにブースを借りて、
客に試飲させるのです。
主な狙いは、もちろんレストラン関係の人や、
ワインの輸入を手がけている人などに試飲させて、契約を結ぶ事。

なので、ワイン場からすれば、
ただ単にワインを楽しみに来た、私たちのような客は、
「出来ればお断りしたい客」なんですけど、
あまり邪険にすると評判も下がるし、なんていう懸念もあるのか、
半分くらいのワイン場は、まぁそこそこの対応をしてくれます。

有名なワインが多い、ここ、ヴェネト州と、トスカーナ州、
イタリアの最南端州、シチリア州は人気があるので、
いつも建物内は人でいっぱい!!

でも、今年は不況と入場料の値上がりがあって、
例年より客足がずいぶん遠のいた感がありました。


ビニタリー

写真は息子が「ワイン一杯!」と注文してる構図。
ちゃっかりバーのカウンターに座って、一丁前にオーダーしてます。
渡されたのは水が入ったペットボトルでしたけどね!!

ビニタリー

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2009.04.18 / Top↑
今日は天気もよかったので、友人と旦那、3人で、ヴェローナ郊外の小さな町、Cusutosa(クストーザ)にある、
「Ossario(オッサーリオ)」という場所に行ってきました

オッサーリオ、とは、骨を保管している場所、とでも訳しましょうか。
1800年代に、この小さな田舎町で起こった戦争で、
たくさんの兵隊さんが命を落としました。
オーストリアとイタリアが、このヴェネト州の地を領土にしようと、
争い合っていたのです。
何百人、何千人、という兵隊が亡くなったのですが、身元が分からない遺体がかなりあり、どうする事も出来ず、その遺骨の収容場所として、記念塔を立て、そこに、亡くなった兵隊さんの骨を保管する事にしたのです。

ossario13ossario12これがそのオッサーリオ


この建物内に入ると、上に上る階段と、下へ下る階段があり、
私達はとりあえず、上へ・・

ossario1ossario3

素晴らしい景色が見渡せました

ossario2この建物自体、記念碑も兼ねています


ossario4オッサーリオ敷地内にある家


素晴らしい景色を堪能したあとは、地下へ行ってみる事に・・
すると・・・・

ossario10ossario9


骨、骨、骨・・・・
ちょっと衝撃的でした

こーんな間近で、本物の骸骨を見る機会なんて、今までなかったのもありますが、本当に骨ばっかり

ossario6ossario8ossario11


一番左の写真、背景に見えるのも骨身体の一部の骨を集めた物です

ossario5ossario7


遺骨が見つかった場所別に骸骨は並べられてありました
オーストリア兵の遺骨も少しあり、
右の写真のようにプレートで説明がありました

4月25日はイタリアは「解放記念日」の祝日。日本でいうところの「終戦記念日」になるのですが、なぜ「解放」か、というと、イタリア国民は、ドイツ・日本と手を組んで、戦争を起こす事に反対していたので、終戦は、つまり、ムッソリーニ政権からの解放、勝利を意味するのです。

4月25日は「イタリア国民が勝利、自由を得た日」として祝われる日

くしくも、その数日前に、このオッサーリオを訪れる事が出来て、よかったなぁ・・と思った一日でした
2007.04.23 / Top↑
こんな事、大々的に書いていいのだろうか?
と思うような内容を今日は思い切って書く事にしよう

イタリアの大家さんについて、だ

実は、うちの大家さんは脱税中・・・
っと初っ端からえらい発言ですが・・・
でも事実

アパートなどを貸す大家さんというのは、日本と同様、
イタリアでも税金を払わないといけません
言い方は悪いですが、「働かずして儲ける」わけですから、
税金は当然高くなります

でも、もちろん、高額な税金を、喜んで払う人はなかなかいないわけで・・・

となると・・・脱税に手を染めるわけですが、イタリア人の大家で、脱税をしている人の噂はあちこちで耳にする

例えば、アパートを貸しているにも関わらず、
知人や親族を泊めているのであって、
貸しているのではないと申請する人や、
実際の家賃より、かなり低めの金額で、市に提出したり、
とまぁ、方法はいくらでもあるようで・・・

私達の大家さんも、もちろん例外ではなく、私達が払う家賃の半分の値段で市に申請してあるのだ

おまけにうち、何度も宣伝しちゃってますが、
おんぼろアパート

入居時は寝室がカビ菌だらけで、部屋中の壁は真っ黒。
カビの臭いが充満

イタリアの法律で、
「身体に悪影響を及ぼすような、不衛生なアパートは貸す事は出来ない」
というような法律があり、カビなどが発生している場合、
それを承知で貸すのは法律違反なのだ

貸す前に、大家が自分のお金で、専門家に頼むなどして、
きちんと取り除かなければならない。
が、もちろんうちの大家は全くそんなお金はかける気ははなからなかったので、「そのうち・・」「春になったら・・・」と言いつつ、結局1年以上何もしてくれず、私達は自分達でカビを出来るだけ落として、上からペンキを塗ってカビが繁殖するたびにゴシゴシ壁を擦る始末

おまけに昨日から給湯器が壊れて、家中のお湯が出ない
もちろんシャワーは氷のように冷たい水しか出ない
ので、お風呂にも入れない
しかもなんと、給湯器のすぐ上から雨漏りまでしている事を発見
ここ数日激しい雨がミラノで降って、雨漏りしているのに気がついたのだ

ありえない古さ・・・・・・

すぐに今日、言いに行くと、
「なんで雨漏りしてる事をすぐに言わないんだ
と、あたかも給湯器が壊れたのはすぐに雨漏りを報告しなかった、
私のせいなような言い方をされる始末

で、結局、見に来てくれたはいいものの、給湯器を叩いているか、スイッチを入れたり消したりするだけ

最後は「壊れてる。聞いておく。さよなら」
とだけ面倒くさそうに言って、すっと出て行ってしまった・・・

「・・・・・
唖然とするしかなかったもっち
結局雨漏りも直さず、お湯も出ないままだ。
「聞いておく」と大家は言っていたが、ここはイタリア
一週間後にやっと連絡を取って、さらにその一週間後に検査に来てもらう、
とか普通にありえる世界なのだ
それまではもちろん「水風呂」で我慢しろ、って事なのだ
文句を言おうが、ごねようが、正しかろうが、結局は待つしかない

大家さんと揉めるケースはイタリアではしょっちゅう耳にする
イタリア人同士であろうが、日本人とイタリア人だろうが、
大家との揉め事は、ここでは日常茶飯事と言ってよいだろう

なかなかイタリアで暮らすのも大変なのです
2006.09.27 / Top↑
昨日の夜、寝る前に、ベッドに寝ころがって、
これを読んでいたもっち

携帯版イタリア語会話とっさのひとこと辞典
暇を見つけては、チョロチョロと読んでいる
もっちの愛読(?)書
結構役立つ文章とか載っているもんだから、
「そうそう!こういう言い回しがしたいのよー」
と、私は愛用しているのだが・・・


これを読んでいると常に、横槍が入るのです

そう。もっちの旦那

昨晩はもっち、「恋愛と結婚・離婚」の項目を読んでいたのです

そうすると横から
「こんな事、言うのって最初だけだよねー」
とか、
「この「君に夢中」っていう日本語は正しくないね。
この場合、このイタリア語を訳すと「僕は君に気が狂っている」の方が正しいよ
とか、
「離婚の項目だって!「告白」の項目とか、「結婚」の項目なんかより、
これがきっともっちには必要になってくるよ!よく読んでおかないと!!」

と、いちいちうるさくて仕方ない

そして、「優しくして!」(Sii Gentile!)というイタリア語の例文を見つけては、
「これだよー!この例文が僕には必要なんだSii Gentile!!」
と私に向かって連発する始末

勉強になりゃしない

そして私は「Stai Zitto!」(黙れ!!)や「Vattene!」(出て行け!)
の例文を見つけては、旦那に連発

こんなのだから、私のイタリア語は「汚い」のだろう・・・
と思いつつも、今日も勉学に勤しむもっちでした
2006.09.25 / Top↑
先日もお伝えしましたが、16日に、私の幼馴染が日本からはるばる、イタリア・ミラノの地までやって来てくれました

そんなわけで、私は朝6時に起きて、張りきって家を出発

イタリアには、日本からの直行便が着く、
大きな国際空港が、首都ローマとミラノに存在します

私の友人Mちゃんが着くのはもちろんミラノ・マルペンサ国際空港
だって、なんてったって、うちからマルペンサまで、
なんと40分で着くんですもの

「成田エクスプレス」のような、空港行き特急列車が、
マルペンサ空港にもあり、その沿線上(ノルド線と言います)に
私は住んでいるのです

ただ「マルペンサエクスプレス」は高いっ
空港からミラノ中央駅まで、直通のバスが出ているのですが、
それは5ユーロ

それに引き換え、マルペンサエクスプレスは9ユーロ
バス乗車券のほぼ倍額ですね

マルペンサ・エクスプレスの所要時間は約40分で、町の中心部、
ノルド線・カドルナ駅に到着します

かの有名なミラノ大聖堂(ドゥオーモ)が望める場所で、
ミラノで有名なスフォルチェスコ城の近くに到着します。
もし中心街に近いホテルを取られる方でしたら
マルペンサエクスプレスを利用する方がいいでしょう

私は貧乏主婦ですので、一旦中央駅まで出て、
それからバスの乗って、友人を迎えにいきました

バスは、町の中心部ではなく、ミラノ中央駅に発着します
「マルペンサ・シャトル」バスは20分毎に1本出ています。
所要時間約50分
駅構内から中央駅正面入り口を出て、左手側の側面に、バス停留所があります

駅にあるキオスクなどで、バスチケットを買う事は出来ますが、
私はあまりおすすめしません
直接バス乗り場まで行き、バスの前に立っているおじさんから
直接チケットを買う方が、確実です

なぜなら、なぜか不思議な事に、所要時間も行き先も同じなのに、
バスによって値段が違う事があるのです
実は空港に発着するバス会社は2社で、1社は中央駅まで5ユーロ
もう1社は5ユーロ半なんです
変な話

このもう一社の方、確か、Malpensa・Bus・Expressとか言ったと思いますが、値段は「Malpensa Shuttle」より少し高い割には評判はあまりよくない
人がいっぱいになるまで、バスを発車させない事が多々あるとか

このMalpensa Bus Expressのチケットを買ってしまうと、
もちろん、Malpensa Shuttleの方には乗れません。
Malpensa Shuttleは時間にはかなり正確だと思います
遅れても5分以内です
人がいっぱいでなければ、確実に、一番早い次発のバスに乗せてもらえるし

だから、私はいつも、直接おじさんからチケットを買うのです。
間違いがないし、ぼったくられる心配も少ない
だって、立っているおじさんのすぐ横には看板が出ていて、
Malpensa Shuttle 5ユーロって書いてあるんですもの
ぼったくろうとしたら看板、指指して文句言えちゃいます


さて、ここがそのマルペンサ国際空港内部
ちょっと雰囲気が関西国際空港に似ているかも??

aeroport4aeroport5



けっこう広いですお店もたくさんあります。
朝8時でもうすでに結構開いていますさすがイタリアでも空港は違うわっ


これが到着ゲート出口
aeroport3


普段はここにもーーっとわらわらっと、出迎えの人が集まっているのですが、
さすがにこんな朝早くには人も少し少なめですね・・
2006.09.22 / Top↑
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