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Cars!Cars!Cars!

うちは今、Cars一色です。
これ↓がその一部。

Cars

右下のは幼稚園のスモックなんですが、これもCars!
(色・形・模様は自由なので)
服なんて3・4着、Carsのミニカーも、
ベットカバー・シーツもCarsです。
他にもいっぱい・・。

何かと言うと、ディズニー映画「CARS」の事です。
登場人物(?)はすべて車です。


これが今、イタリアで大流行なのです。
少し前に「CARS 2」が公開になったため、
息子の幼稚園では、男の子達が我先にと、
「Carsグッズ」を持参して、「見てみて!」と・・・。

ディズニー人気は世界共通ですねぇ。
日本にいても、イタリアにいても、やっぱり子供にはディズニーが人気です。

もう少し成長して、小学生頃になってくると、今度はここでは、日本アニメが人気を博します。
イタリアのTVでも、日本のアニメを見ない日はありません。
やはりこちらも不動の人気です。
昔は日本で放映されてから10年後くらいにこちらで放送開始、が多かったようですが、最近では少し遅れて放送、という感じです。

私は「ドラゴンボール世代」で、毎週毎週、TVにかじりついて見ていたので、根っからの日本アニメ派です。
ディズニーに興味を持った事はあまりありません。

私には、高校から大学までの青春期を共にした、唯一無二の親友がいますが、
彼女はディズニーのプーさんが大好きでした。

それはそれは大好きで、彼女の部屋はプーさんグッズで埋め尽くされていました。
むしろ清々しいくらいで、そこまで熱中出来てうらやましいとすら思っていました。

私は以前にもお話しましたが、昔から、
「これが大好き!!」と熱中出来るほどの、アイドルも俳優も、キャラクターもありませんでした。
(最近ではフィギュアスケートにはまっていますが、一選手だけにはまっているわけではありません)

だから、彼女が、「プーさんグッズを見つけたら、どんな物でも欲しくて買わずにはいられない!」と語った時に、
その気持ちはどんな物か、体験してみたい、と思ったのです。
それは、お金があろうがなかろうが、「どうしても欲しい」と思うほど、確実な欲求に思えました。

私はショッピングに関してはかなりの慎重派で、
どれだけ欲しい物でも、食べたい物でも、
お財布が気になって、どうしても妥協してしまうのです。
「いや、やっぱりやめとこう」「もうちょっと安い物でいいや・・」と。

お金があっても、無駄に悩んで時間を費やして、結局買わない事が多いので、
金銭面だけではなくて、「買った後に後悔したらやだな・・」という不安から来る物が大きい気もするのです。

どうしても欲しくて買った物なのに、結局飽きて「買わなきゃよかった」
なんて事になるかも・・と考えたり。

なので、私の買い物は、ほとんどが、「絶対に買わないといけない物、必要な物」
に限られてくる事が多いのです。
もしくは、友人や家族に薦められて、という場合、買って後悔してもいいや、と思える程の物。


が、そんな私が最近はまっている物がある。
それが上で話した「CARS」。
主人公は赤い車の「サエッタ・マックイーン」。


「車・電車・飛行機が大好き」な息子が、
これにハマらないはずがありません。


ありとあらゆる物にCarsの主人公、サエッタ・マックイーンのデザインがくっついていて、
息子くらいの男の子が「あ!マックイーン!」と叫ぶ光景がスーパーのあちこちで見受けられるのです。
おもちゃ、文房具、生活用品、衣服、お菓子・・・ありとあらゆる物に、サエッタのデザインがプリントされていて、
それだけで子供は大はしゃぎなわけです。

初めは、例に漏れず息子がCarsにはまって、毎日毎日TVでDVDを見たがり、
大型スーパーなどに行くと、ここかしこでCarsグッズがあり、
「あ!マックイーン!欲しい!」というようになり、私が「だめよー」と宥める側だったのですが。


初めは「だめだめ」と言う側だった私が、
一度、バカンスの移動中の暇つぶしに・・と、Carsの塗り絵を買ってあげたら、
息子は、もう目をキラキラさせて大喜び!
それを見てると、なんかすごい事をしたような気になってきて、(←単純)
段々、「あ!マックイーンだよ!」と息子に教えてあげるようになり、
さらには「あ!ほらほら、マックイーンがあった!!見に行こう!」と息子を引っ張っていくようになり、
見つけた時にはなんだかほくほく♪した気分になってしまうようになり・・・・。

終い目には、息子の部屋にCarの主人公、サエッタ・マックイーンが増えていくたびに、
満足感を得ている私。ほとんど小物ですが。


おいおい・・どっちが子供だよ?・・・と、これを書いてて突っ込みたくなってきました・・・。

でも、何かのキャラクターに「ハマる」ってこういう事なのねーと、
ちょっと皆が味わっている気分が味わえた気がしてご満悦な私。

しかしまさかこの歳で、しかも男の子ウケするキャラクターにハマるとは・・・。

ま、飽き性な私と息子は、一過性の物でしょうが、
まだちょっぴりこの気分を味わっておきたいと思います。
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2011.09.19 / Top↑
2010年もあっという間に過ぎて、もう2011年も2月に入ってしまいました。
早いもんです。あっという間に年末年始が過ぎ去って、やっと落ち着きを取り戻した時期かと思いますが、
もっち家はそうはいきません。

思い返せば、11月はもともとイベント盛りだくさんの我が家。
私達の結婚記念日、私の誕生日、私達夫婦共通の大切な親友の誕生日、と
一年でも重要なイベントが3つも11月にかたまってるのです。
他にも大切な友人の誕生日もあるし・・・・。

しかもすべて微妙な間隔でやってくる。1週間~10日ずつ、イベントがやってくるので、
まとめて祝っちゃう・・・というのもどうも間抜けな感じで・・・。

そうこうしてるうちに11月は終わって、12月。
去年は中旬に日本帰国も控えてたしバタバタ。

あっという間に日本滞在期間は終わって、イタリアに帰国。
帰国後は、様々な片付けで追われているのにも係わらず、息子は気管支炎でダウンするし、
我が家は、本当にはちゃめちゃ。

そうこうしてるうちにもう2月!2月!えらいこっちゃ!!

なんでこんなえらいこっちゃ、なのかというと・・・

なんと!もっち家。念願のマイホームを購入したんです~~~~!!パチパチ

2月中旬には、いよいよ引越し開始!・・のはずなんですが、全然進まない~~!!

今の家は賃貸で、家具は備え付け。
なので、もちろん家具は1から全て選ばないといけない。
キッチンから寝室、リビング、すべての家具が必要です。
家具選びも楽じゃない・・・。日本出発前に、とりあえず最低限必要であろう家具は注文を終えましたが、
まだまだ足りない物は山のようにあるでしょう。

でもうれしい忙しさですし、必要な物は、家に入ってから、徐々に揃えていく事にしています。


結婚生活5年半。マイホーム購入を夢見て、かなりの節約生活をしてきました。
ミラノ生活時代は、車がなかったので、あっちでセール品があれば買いに走り、
こっちで別のセール品があれば買いに走り、食費もかなり節約して頑張りました。
冬は暖房代が高いから、家ではダウンを着て、掛け布団を羽織って家中を移動。
等々、本当にいろんな節約をやってきて、
なんともまぁ・・人様にお見せ出来るような生活ではなかったですが、
でもその甲斐あって、やっと夢を叶える事が出来ました!!

でも、これだけやっても、自分達だけで夢が叶えられる程の財力は
実際にはなく、それもこれも、私達家族を支えてくれる両親、親族、
周りにいる全ての人の援助があってこそ、実現出来たことなのです。

本当に感謝しても仕切れません。

イタリアの不動産はここ数年、かなりの額に膨れ上がっていて、
新築ともなると、ものすごい額になっていたんです。
ここ1・2年は落ち着いていますが、世界の景気が回復してくれば、
また不動産も上がってくるでしょう。

新築なんかは、高いのに造りは全然しっかりしていない。
安く作って高く売る・・・目に見える程の質の悪さ。
しかも狭い!!!


一戸建てでも、日本と違い、デザインから一緒に設計していく、というスタイルは、イタリアではあまりないんです。
もちろんインテリアは好きなように選べますけどね。
造られた物を買うのが主流です。
内装やら造りを好きなように選びたい場合は、家を買ってから、リフォーム、という形を取るのがこちらでは一般的でしょう。

そうなると、かなりの額が必要になってきますが・・・。
リフォームだけでも、家を買うのと同じくらいの値段がしたりするんです。

っという事で、私達に買える家と言えば、中古で、比較的きれいに保てているアパート、
という事になるんです。

こっちは、中古で購入するのが最も主流ですし。

でもあまりにもボロアパートだと、リフォーム代がすごいので無理。

その上、私はピアノも弾きたい。そうなると、あまりたくさんの住民が密集するアパートは、
ちょっと厳しい。毎日ご近所さんと喧嘩するのはいただけない・・・・。

今のアパートを見つけるのにとっても苦労しました。

でもなんとか約半年の家探しの末、いい物件が見つかり、
もっち家はとても満足しています。

さー、今日も荷造り頑張らねば!

そういえば、昔、ミラノで二度目の引越しをした際、
元駐在員さんの奥様で、とっても仲良くしてくれていた方が、
「手伝える事あったら言ってね!私、引越しいっぱいしてるから、慣れてるの」
って言ってくれたな~。いろいろアドバイスもしてくれて。

引越しって重労働だもんなぁ。
かくいう私は、昔昔、引越し屋さんでアルバイトをしてました。
荷物詰めて運ぶ人です。大変でしょう?って言われたけど、結構楽しかったです。

今回の引越しも、大きな家具がないので、自分達で全部します。
引越しはまだなんとかなるにしても、ペンキ塗りが大変そうだな~。
今いる家の壁も、きれいにして出ないといけないので、壁にペンキを塗りなおすのですが、
それが大変。天井が5mはあるので、高い部分はプロに頼みますが、
塗れる所は自分達で塗る予定。
新しい家は全て自分で塗ります。

・・・・ちゃんと無事引越し出来ますように・・・。
2011.02.08 / Top↑
私がフィギュアスケートの大ファンだという事は以前にも書きましたが、
今日はそれに「海外生活」というテーマを絡めて書きたいと思います。

私は昔からフィギュアスケートのファンで、伊藤みどりさんが選手だった時代に
フィギュアスケートという競技を初めて目にしました。
以前はそこまで熱狂的ではありませんでしたが、
最近では、なけなしのお金を払ってでも競技会を見に行きたい!と思うほどになりました。

それもこれも、高橋大輔選手や浅田真央選手の影響がかなり大きいのです。
私は二人の大ファンなので、数年前からずっと応援しています。

が、先日、インターネットで安藤美姫選手のインタビュー記事を読んで、
彼女に親近感がわきました。

安藤選手の事ももちろん応援していますが、それは、
別段、彼女のファンだからではなく、他の各国の選手同様、
「頑張っていい演技をして欲しい」という感じでしょうか?
正直、以前は彼女の演技にさほど魅力を感じていなかったのです。

でも、3月にイタリアで行われた世界選手権を見に行った際、
一番心に響く演技だったな、と感動したのが安藤選手でした。
それほど素晴らしかった。

そして昨日の記事を読んで、さらに彼女に魅力を感じました。

そこには、海外で生活する事の厳しさ、コミュニケーションの難しさ、
など、彼女の口で語られた事が書かれてありました。

それは、海外で生活する私にとって、どれも身にしみて分かる事ばかりでした。

今では彼女は英語での日常会話は全く問題がないようですが、
もちろん、初めからぺらぺらにしゃべれていたわけではないのです。
私もそうです。今では、イタリア語で冗談も言えるようになりましたが、
初めのうちは、思うようにコミュニケーションが取れない、
どうして皆が笑っているのかさえ分からない、
そのうち、イタリア語を聞く事さえ嫌になって逃げ出したい時期がありました。

彼女もそうだった、と書かれてありました。

そういう感情は態度にも表れて、どうしても、相手側も、
「この日本人は何を考えてるか分からない」という風に取られるのです。
特に日本人は慎み深い人種ですから、それも仇となって、
なかなか海外ではうまくコミュニケーションが取れない事が多いようです。

よく言われる、海外では「YES」と「NO」をはっきり使い分ける、はっきり伝える、
これは日本にはない文化です。
日本では、「NO」とはっきり言う事はむしろ好ましくない傾向があります。
だから「いやです」と言わずに「結構です」と言う・・・。

日本ではそれが常なので、相手側も言い手側の気持ちをくみとって・・・
というのが常識になっている。

それが悪い、悪くない、ではなく、日本独特の文化なので、
国外に出ると、なかなかそれが通用しない、という事なのです。

相手が言葉とは裏腹に、実際はどう思ってるか、なんてのを詮索するのは、
海外ではありえないでしょうね。
例外がもしかしたらあるかもしれませんが、基本的にそういう文化は欧米ではありません。

でも、彼女も苦労を重ねて、やっと今では言語にさほど不自由なく、
自分の意思を伝えるようになってきたおかげで、いろんな人と分かり合えるようになって、
成長できた、と語ってありました。自分がどれだけ日本で恵まれていたか、とも。

たった20歳そこそこの女性が、そこまで言える、
簡単なようで、すごく難しい事だと思うのです。
20歳過ぎで、そのくらいの事、思えて当たり前!と思う人もいるかもしれませんが、
ハタチを過ぎたら大人、義務教育終わったら自分の事には責任持つ、なんて、
今日まではこうだったけど明日からは違うから、なんて言われても、
人間、なかなかそう簡単に変われるものではありません。

人生、いろいろ経験して、成功、失敗を繰り返していく中で、ちょっとずつ成長していくものだと、私は思っています。

私ももう30代になりましたが、まだまだ中身は「甘ちゃん」です。
20代の頃とどれほど変わったと聞かれても、答えられません。

これからも日々、経験、経験、でしょう。

安藤選手の言葉は、うわべだけではなく、本当に、自分の経験を通して学んできた事、
分かった事、そしてこれからの事を、読み手側に訴えかけるだけの力を持ったものでした。

「この子、私よりずっと若いのにすごいな・・・」

賞賛を送るのに、年齢は関係ありませんね。

2010年度末に、日本で行われた全日本フィギュア選手権、
彼女の演技は圧巻の一言でした。
最後のガッツポーズ、私も思わずガッツポーズが出そうでした。
素晴らしかった。

真央ちゃんファンなので、真央ちゃんの復活の兆しが見えた事には、
涙、涙、でしたが、今回の優勝は安藤選手以外、ありえなかったでしょう。
誰もが納得したと思います。

ぜひ3月の世界選手権も頑張ってくれる事を祈っています。
2011.02.01 / Top↑
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
2011年もよろしくお願いいたします。

新年が明けてもう半月が経ってしまいました。

私は、というと、今年のお正月は、3年ぶりに日本で過ごす事が出来、
とても幸せな時間を過ごさせて頂きました。

先週の土曜日にイタリアに帰国して、
すでにイタリアの日常生活に戻っております。

疲れはずいぶん取れたと言えど、
時差ぼけはやっぱりちょっとまだあるようで、
眠くないのに、なんだか身体半分寝ているような、
目は閉じていないのに、目が閉じてきているような感覚に襲われています。

息子も今朝方4時半に目が覚めて、なかなか寝付けなかったようで、ぐずぐず。
私もそれから寝れずに、ぼーっとしてます。

でも、時差ぼけは、日本→イタリア、よりも、イタリア→日本の方が
より強く残ります。

大体のヨーロッパ発日本行きの便は、朝~昼にかけての出発になります。
つまり、飛行時間が約12時間として、日本に着くのは、日本時間の朝か正午前後の便が多い。
その時間、ヨーロッパでは夜中。だから飛行機の中で12時間たっぷり寝ていなければ、なかなか辛い。
でも、朝出発の便で、12時間たっぷり寝れる人は少ないでしょう。
おまけに飛行機の中の狭い座席。なかなか寝にくい。
出発前日、全く寝てなくて疲れきってるなら12時間爆睡出来るかもしれませんが、
大抵の人は、なかなか寝付けないでしょうね。

そうなると、12時間のフライトを終えてからやっとぐっすり眠りにつきたいはず。
ちょうどヨーロッパでは夜中だし、ぐっすり寝るにはもってこい!
・・・のはずですが、そうはいかないのが時差の問題。

日本に朝着いてからすぐ寝てしまうと、夜眠れず、
なかなか時差ぼけを取るのに余計に時間がかかってしまう事が多いのです。

なんとか昼頃まで我慢して、ちょっぴり昼寝をして、夜早めに寝る、
という方法が一番よい、という事を耳にして、
一度試してみましたが、これが難しい!!!

ちょっと昼寝・・というのが思ったより難しいのです!!
アラームをかけておいても、なかなか起きられないのです。
一日半、全く寝ていないわけですし、疲れているので、一旦寝てしまうと、
起き上がるのにとっても苦労します。
結局はアラームを止めて、また寝ちゃう、という事になってしまい、
夜は寝付けず、朝方までぼーっと。。

私にはこの方法は向いていないんだと認識して、
今はもう夜まで我慢する事が多いです。
幸い、一日くらい寝なくても大丈夫な方なので、
なんとか頑張れます。
それでも時差ぼけが完全に抜けるまでには1週間はかかりますが。

日本からイタリアに戻ってくるのは、日本を昼に出発して、夕方にイタリアに着くので、飛行機の中で寝れなくても、帰ってきてすぐにベッドにもぐりこめるので、強烈な時差ぼけに悩まされる事は少ないです。

今回も、大阪からローマに飛んで、ローマで乗り換えをして、ヴェローナまで戻ってきましたが、到着が予定より1時間遅れたので、着いたのは23時。家に着いたのが23時半前だったので、すぐにシャワーだけ浴びて、荷物はそのままにしてベッドにもぐりこんで、一瞬で寝てました。

なんせ前日から緊張して一睡もしていなくて、
2日間寝てないようなもんだったので・・・。
私、飛行機が怖いんですよ。
海外に住んでおいて何をいまさら、と言われそうですが。
なので、前日から「ああ・・・また飛行機に乗るのか・・」と緊張してしまって。
帰りの飛行機はヨーロッパの上空でかなり揺れて、がたがたなってたので、
私は顔面蒼白でした。息子の方が落ち着いてて、「おおー!」とか「きゃはは~!」とか陽気な声を出してたのに、私はその横で、息子にしがみついてる・・というなんとも間抜けな状態でした。


息子は12時間のフライトはとってもいい子にしてくれてて、
ちゃんと席に座ったまま、12時間、ビデオを見たり、ゲームをしたり、塗り絵をしたり・・と
ぐずる事なくいてくれて本当に助かりましたが、さすがに、ローマでの待ち時間3時間は
もう眠いし疲れてるしで、ちょっとぐずぐずし始めて、
ヴェローナにやっと着いた頃はもうぐだぐだ・・。
飛行機の中で一瞬で寝てしまったので、それを起こされて機嫌も悪いし、
歩く気力もないのに、ママは抱っこしてくれる腕が荷物でふさがってるから
抱っこしてくれないしで、ギブアップ寸前。

なんとか、荷物を待ってる間に椅子に座らせて落ち着かせて、
また眠り始めた頃を見計らって、スーツケースを取りに走って・・・。

やっぱり子連れの旅は大変です。一人だったのでなおさら。

でもそれだけの価値はありました。
やっぱり日本は私の故郷ですから。どんなに大変でも帰る価値はありますよね。

でも、いつからか、イタリアに帰ってくるとほっとするようになった自分もいます。
逆に日本に帰ると、旅行者の気分にでもなったように、うきうきして、
「わ~★日本だ~!」とテンションが高くなるのです。嬉しくて嬉しくて。
昔はイタリアに着いたらテンションが上がって、日本に帰るとほっとしてたのにな・・・。

いつからそうなったんだろう?と今日、ふと日常生活に戻った時に考えました。
私もイタリア滞在期間が長くなって、歳を重ねてきた、という事でしょうね。

2011.01.17 / Top↑
今日本ではオイルヒーターが人気だとか。

妹も友人から頂いたとかで、イタリアのメーカーのだけど、よく使い方が分からんから教えて、
と言われました。

なんだか子供のいる家庭にはストーブは危なくてオイルヒーターは安全だから?とか。

でも日本で空前のオイルヒーターブーム?私にはなんだかピンと来ない。
日本の木造立てには向かん気が・・・。
だいたいから、隙間風がどうしても入る木造の家で、オイルヒーター、一個だけ家にあってもあまり意味がないと思う。日本はよく、「ブランド」だとか「外国製」ってだけで流行るけど、実用性がなければ意味なし。
すぐ飽きられると思うのは私だけかしら?

イタリアは、各部屋に一個ずつヒーターが壁に備え付けられてあるから、どの部屋も満遍なく暖かくなるし、家全体の温度が一定に保たれるけど、日本じゃそうもいかんと思う。何個も何個もオイルヒーター買って各部屋に置いておくならまだしも・・・。
これがオイルヒーター一個じゃあまり意味がないと思う理由。
暖かさを求めるなら、エアコン利用の方が断然暖かくなると思う。
日本は電子力発電があちこちに存在してる。
つまり、電気代はイタリアと比べて断然お得。
(イタリアは今の所、稼動している原子力発電所はなし。)
エアコン使用でもイタリアで使用するのと日本で使用するのとじゃあ、かなり電気代に差が出るでしょう。

まぁほとんどの家庭で、エアコン+オイルヒーターという使い方をするんでしょう。
エアコンで補え切れない足元の寒さを解決する方法として。
本当ならストーブの方が暖かくなるけど、子供がいて危険だから・・ってなわけで、
オイルヒーターに注目したんだろうな~と察しはつくのですが・・・。

でも元々、オイルヒーター自体、単品で使用する用には作られていないし、足元を温める用に作られたわけでもないので、一個だけで「あ~暖かい~」という感覚が得られるとは思えないのです。
実際、イタリアの家ではどの家庭でも足が冷えて冷えて・・・という女性が多い事!最近ではそれを解決するためと、ガス代を抑えるために、床暖房にする新しいアパートが増えてますが。


それでは実際のイタリアの暖房はどうかというと、日本で売ってるオイルヒーターとはちょっと違う。
まず各部屋の壁にヒーターが備え付けられてあるのが主流。
そして、どういう風に違うかというと、イタリアのは、ヒーターの中に、常に水が溜まってて、ガス給湯器で水を沸かす方法を使用している。
暖かくなったお湯が、備え付けの暖房機の中をぐるぐる回って、その温度熱で部屋を温めるってわけ。
いうなれば、お風呂のお湯を、スイッチ一つで湧かせたり、温度設定出来るのとよく似てる。
その湧いたお湯が備え付けのヒーターの中を循環して、部屋がじんわり暖かいっていう状況。
オイルヒーターとはちょっと違う。
暖かい水が暖房源なので、確かに子供がいる家庭には安心でしょう。
やけどする程の沸騰水でもありませんし、たとえ、すごく熱い水だったとしても、ヒーター内を循環するだけなので、触る事もないので、ストーブに比べれば、確かに安全でしょうね。

都市ガスが通ってない地域もあるみたいだから、そういう場合は、オイルでヒーターを温めるみたいだけど、ほとんどは都市ガス使用。つまり、イタリア語でカルダイア(Cardaia)と呼ばれる、ガスで動く給湯器が壊れれば、もちろんヒーター(暖房)も動きません。

温度設定は自分で出来る家もあるけど、大きなアパートなんかは、給湯器が建物全体でコントロールされてるから、各自では自由に設定は出来ない。その代わり、かなり暖かい。常にどの部屋も室温22度くらいにはなるようです。

うちは自分で出来るから、18度くらいに保ってるけど、やっぱちょっと寒い。
その代わり、ガス代の節約はかなりの物になる。少なくとも月1万以上の差は出る。

冬のガス代は、我が家の場合、最低、夏の5倍にはなる。
夏はほとんどガスを使わないので、ガス代はとっても安いが、冬はえらい事になるので、本当に辛い。
でもさすがに、室温10度とかではやっていけないので、出来るだけ18度くらいを保つようにしている。
2度、3度、設定温度を変えるだけで、本当にガス代もえらい変わってくるので、出来るだけ、風邪をひかない程度の温度くらいで生きるようにしている。

私は原子力発電には断固として反対ですが、やはりコストパフォーマンスは、まだまだ他の発電方法(風力、火力など)では、電子力には敵わないと思います。もちろん電子力はそれを引き換えに、恐ろしい程の危険性を持っていますけどもね。
2010.12.09 / Top↑
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