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日本と同じく、少子化に歯止めがきかない状態のイタリアに、
先日、喜ばしいニュースが舞い込んだ

どんどん減り続けていた出産数が、今月9月、ミラノのある国立病院で、
15年ぶりにすごい出産数を記録を更新した

なんとこの病院、今月だけで、480件の出産を取り扱ったというのだ
この記録は9月24日付けのニュースなので、今月末にはさらに増える見込み

なんとも喜ばしい事である
ただ、出産した人、看護士、医師など、病院で働く人達にとっては
かなり大変だったに違いない

大病院とはいえ、病室数にも医師の数にも限りがある。
一気に出産率があがると、対応が大変なのは已むを得ない

旦那と二人、「皆、どこに入院したんだろう??」と話していた

ちなみにこの国立病院、私もお世話になった病院だ

私が出産した日は、出産する人の数が少なく、
帝王切開が私を含め9人、自然分娩3人だった。

私は子宮口が1cm開大の時点で、すでに結構キリキリくる陣痛が始まっていたので、早い時点で病院に行き、幸い病室に空きがあったので、入院許可をもらった
が、もし、病院に着いた時、陣痛室に空きがなかったとしたら、
私の場合、100%、受け入れてもらえなかったに違いない
(空きがあっても、渋々入院許可してもらったくらいなのだから)

初めは、まだ、全然子宮口が開いてないので、
待機室で待つようにと指示があったが、陣痛がきつかったので、
廊下でうずくまっていると、見かねた看護士さんが、
「陣痛室に空きもあるんだし、入れてあげるよ」と言ってくれた。

もし、今月出産になっていたら、絶対、
入れてもらえなかっただろうなぁと思う。

陣痛室は、簡素ながらも個室で、広々としていて、トイレもついていて、
旦那と二人だけでいる事が出来るので、とてもリラックス出来てよかった。

助産婦さんにもよくしてもらえたし、入院中も、特に問題なく過ごせたし、
もし、これが、今月だったら、こうはいかなかっただろうなぁと思い返していた。

入院中はシャワーは共同だったので、きっと、それだけでも順番待ちがすごかったのでは?
と、そんなどうでもいい事まで思ってしまった

それでも、やはり出産率があがるのは素晴らしい事だと思う

命は紡いでいくものだから。
歴史はそうやって創られていくのだから。

私の友人の中でも、妊娠している人が結構いる。日本でもイタリアでも。
7・8人はいようか?今年は妊娠・出産ラッシュなのかもしれない

私の友人達に宿る、新たな尊い命の芽吹きと、母体の健康を願いつつ、
今日もまた、一日が過ぎていきます。
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2007.09.29 / Top↑
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