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先週末からイタリアに遊びに来てくれていた幼馴染が、
今日、日本に帰国しちゃいました

友人がはるばる日本からやってきてくれて、
とてもうれしいかったのですが、久しぶりに
「残される寂しさ」というモノを感じました

旦那と遠距離国際恋愛をしていた時、
私が日本へ帰国する時よりも、
旦那がイタリアへ帰国する時の方が、寂しく感じ、
「取り残された感」がありました

まさか国際結婚後にまた、「取り残された感」を味わう事になるとは・・・

国際結婚をして初めて、切実に

日本にかえりたーーい

と思いました

今回私の幼馴染は、ミラノ・ヴェローナ・パドヴァ・ヴェネツィア、
を5日間で観光したわけですが、やはり、彼女が一番気に入った場所は、
水の都・ヴェネツィアだったようです

ヴェネツィアはやはり観光客に人気がありますね
町の至る所に運河が走っていて、道は迷路のようになっています
細い道がいくつもあって、一本道を間違うとあっという間に迷子になってしまいます

ヴェネツィアが有名な、サン・マルコ寺院がそびえ立つ、サン・マルコ広場には、
駅から案内板が壁に貼ってあり、その通りに進んでいけば、
徒歩で40分~1時間で着きます

ただ、道沿いにはたくさんのお土産物屋が所狭しと立ち並び、
きれいでかわいいガラス製品が次々目に入ってきてついふら~と寄り道をしてしまうんですね
そうするとなかなかサン・マルコ広場まで1時間以内で着けなかったり、ちょっと見るつもりで一本奥の道に入って迷ってしまったり・・・

ヴェネツィアは本当に迷子になりやすい
ここでちょっとミニ豆知識

知ってる人もいるとは思いますが、ヴェネツィアは、ヴェネト州の州都で、
6世紀頃、諸外国からの侵略者が増え始め、敵襲から逃げるために、元々ヴェネト州の盆地に住んでいた民族が、この住むには全く適していなかったヴェネツィアの地へと移住してきたのがきっかけで、のちにヴェネツィア共和国は誕生する
しかし、ヴェネツィア本島は海に面しているため、今度は海賊に襲われる心配があった。
そのために、住民は知恵を絞り、曲がりくねった、迷路のような細い道をたくさん作り、海賊から身を守った、とされている

この話を聞くと「へーーーーすごーい」と思うが、
私がヴェネツィア本島に一人暮らしをしていた時は、
「いい迷惑だ」とよく思ったものだ

住み慣れていない頃は、ちょっと「あのお店に寄って帰ろう」と思って出かけても、
「ちょっと」どころか、「いい運動」の買い物になった事がよくあった

ヴェネツィアでは船がバスの代わりをしているが、
その船がどこに行くかも分からず、結局一周回って元の場所に戻ってきたり、
家に帰るのも一苦労だったのを覚えている

徒歩がすべて、橋と階段のオンパレード・・・
私にとって、住むには苦痛、でしかなかった町でしたが、
イタリアと言えばヴェネツィア、と言っても過言ではない、
見る価値のある町ではありますね

でも二度と住みたくはない・・・
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2006.09.21 / Top↑
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