上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
こんな事、大々的に書いていいのだろうか?
と思うような内容を今日は思い切って書く事にしよう

イタリアの大家さんについて、だ

実は、うちの大家さんは脱税中・・・
っと初っ端からえらい発言ですが・・・
でも事実

アパートなどを貸す大家さんというのは、日本と同様、
イタリアでも税金を払わないといけません
言い方は悪いですが、「働かずして儲ける」わけですから、
税金は当然高くなります

でも、もちろん、高額な税金を、喜んで払う人はなかなかいないわけで・・・

となると・・・脱税に手を染めるわけですが、イタリア人の大家で、脱税をしている人の噂はあちこちで耳にする

例えば、アパートを貸しているにも関わらず、
知人や親族を泊めているのであって、
貸しているのではないと申請する人や、
実際の家賃より、かなり低めの金額で、市に提出したり、
とまぁ、方法はいくらでもあるようで・・・

私達の大家さんも、もちろん例外ではなく、私達が払う家賃の半分の値段で市に申請してあるのだ

おまけにうち、何度も宣伝しちゃってますが、
おんぼろアパート

入居時は寝室がカビ菌だらけで、部屋中の壁は真っ黒。
カビの臭いが充満

イタリアの法律で、
「身体に悪影響を及ぼすような、不衛生なアパートは貸す事は出来ない」
というような法律があり、カビなどが発生している場合、
それを承知で貸すのは法律違反なのだ

貸す前に、大家が自分のお金で、専門家に頼むなどして、
きちんと取り除かなければならない。
が、もちろんうちの大家は全くそんなお金はかける気ははなからなかったので、「そのうち・・」「春になったら・・・」と言いつつ、結局1年以上何もしてくれず、私達は自分達でカビを出来るだけ落として、上からペンキを塗ってカビが繁殖するたびにゴシゴシ壁を擦る始末

おまけに昨日から給湯器が壊れて、家中のお湯が出ない
もちろんシャワーは氷のように冷たい水しか出ない
ので、お風呂にも入れない
しかもなんと、給湯器のすぐ上から雨漏りまでしている事を発見
ここ数日激しい雨がミラノで降って、雨漏りしているのに気がついたのだ

ありえない古さ・・・・・・

すぐに今日、言いに行くと、
「なんで雨漏りしてる事をすぐに言わないんだ
と、あたかも給湯器が壊れたのはすぐに雨漏りを報告しなかった、
私のせいなような言い方をされる始末

で、結局、見に来てくれたはいいものの、給湯器を叩いているか、スイッチを入れたり消したりするだけ

最後は「壊れてる。聞いておく。さよなら」
とだけ面倒くさそうに言って、すっと出て行ってしまった・・・

「・・・・・
唖然とするしかなかったもっち
結局雨漏りも直さず、お湯も出ないままだ。
「聞いておく」と大家は言っていたが、ここはイタリア
一週間後にやっと連絡を取って、さらにその一週間後に検査に来てもらう、
とか普通にありえる世界なのだ
それまではもちろん「水風呂」で我慢しろ、って事なのだ
文句を言おうが、ごねようが、正しかろうが、結局は待つしかない

大家さんと揉めるケースはイタリアではしょっちゅう耳にする
イタリア人同士であろうが、日本人とイタリア人だろうが、
大家との揉め事は、ここでは日常茶飯事と言ってよいだろう

なかなかイタリアで暮らすのも大変なのです
スポンサーサイト
2006.09.27 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://piccolopinocchio.blog57.fc2.com/tb.php/133-d9917a45
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。