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以前からぎゃーぎゃー騒いでいた、例の追加血糖値テスト

とうとう、覚悟を決めて、先日行って参りました

私が行っている病院では、毎月、尿検査のみならず、血液検査の処方箋が出されるのは、以前から話している通り

イタリアでは、産婦人科に行けば、尿・血液検査をしてもらえるのではなく、あくまで、産婦人科医の問診・内診のみ、が基本

尿検査・血液検査、超音波検査、など、妊婦に必要なその他の検査は、産婦人科医が必要に応じて処方箋を出し、その処方箋を持って、各専門科に予約をしに行き、そして、検査を行うのだ

とっても面倒くさいし、時間も手間もかかって嫌だなぁ・・と私は常々思っているのだが、イタリアではこの方法が当たり前で、「その道のスペシャリストに見てもらう方が確実で安心」という概念を持っている人が多いように思う

今月も、私は血液検査の処方箋を持って、自宅の近くの血液検査場へ

朝7時15分という時間にも関わらず、人でいっぱいの検査場
でも、「血糖値テストを行う者は優先」という決まりがあり、(時間がとーーーってもかかるため)受付でその旨を伝えると、すぐに手続きを取ってくれた

皆に白い目で見られつつも、3時間という長丁場を乗り切らなければならないため、申し訳ないと思いつつも、皆より先に採血を行う事に

が、ここからが本当に大変だった・・・

前回は、基礎値を計ってから、50mlの黄色い液体を飲み、1時間後に採血をしたのだが、今回は詳しい追加検査のため、基礎値を計ったのちに、前回の倍の100mlの液体を飲み、60分後、90分後、120分後の3度の採血を行わなければならなかった

血液検査は血糖値テストだけではなかったので、基礎値を計る前に、その他の血液検査の採血も行うので、3時間のうちに、合計4度も腕に針を刺される事となる

毎月、毎月の血液検査で、もう注射針には慣れたものの、さすがに4回も採血となると、頭はクラクラするし、それに、私の右腕の血管は採血しにくいのか、ぐいっと針を奥まで入れないと採血出来ないようで、採血後は血管が壊れ、あざのようになってしまった

それはいいとしても、何よりいただけなかったのは、やはりあの
黄色い謎の液体
記念に写真でも撮っておこうかと思うほどの、まずい液体
今回、よーくよーくラベルを見てみると、みかん味と書かれていた

・・・・み、みかんこれがみかん味・・・
でもそういわれてみれば、子供の頃、風邪をひいた時に飲まされていた、シロップのような味がしないでもないが・・・

前回も、気持ち悪くなるほどの甘ったるいこの液体に苦労させられたが、今回はその倍
10分かけて、なんとか飲み干し、1時間後の採血まで、なんとか持ちこたえなければ・・・と頑張ったが・・・

1回目の血糖値テスト採血まであと10分、という所で、頭はクラクラ、気持ち悪さは最高潮に・・・

前回、看護士さんに、「気分が悪くなる人が多いけど、出来れば頑張って吐かないようにしてね。一からやり直しだからね」と言われていた事が強烈に頭に残っていたので、なんとか耐えなければ・・と頑張ったが、とても座っていられなくなったので、助けを・・・と思ったが、気持ち悪くて声にもならない

「倒れるわけにはいかないでも声も出ない・・」と焦っていると、周りの人がすぐに気がついて、「気分が悪いの?そうなの?そうなのね!」と声をかけてくれ、すぐに医師・看護士が飛んできてくれ、診察台に寝かせてもらえたほっ

横になったおかげで、気持ち悪さも改善、すぐに脈拍も安定し、大事には至らず、採血にも問題がなかった

その後、無事に、3度の採血も終え、看護士さんにも、
「前回は大丈夫だったのにねーでも、無事済んだし、来月の血液検査では、もうこのテスト、出来ればしないで済むように願っておきましょうねー」と言われた

本当にそう願うばかりだ・・・
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2007.04.05 / Top↑
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