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先週末は、出産前最後の旦那の実家へ里帰りでした

さすがに今週からはもう戻ってはいませんが、
本当は先週も、里帰りは控える予定だったのです
が、タリアで暮らしていくために必要不可欠な、滞在許可証、これを延長する手続きを8月までに取らなければならないため、ヴェローナで、専門機関に出向き、申請書の書き方を説明してもらうため、ヴェローナに滞在していなければならなかったのです

こんな時期に・・・と思ったのですが、実は予約を入れたのは2ヶ月前
その時まず言われた事は、「じゃあ7月にしましょう」

出産直後はとてもとても無理なので、無理を言って、前倒しにしてもらったわけですが・・・
それでも出産間際ってのは、とても気になりました

それもこれも、イタリアの法律がコロコロと変わるせい
数ヶ月前、また移民法が改正になり、申請方法も大きく変わり、
情報が入り乱れ、警察官ですら全く分からない状態
申請書に書いてある、インフォメーション番号に電話をしても、
まず、繋がらない、やっと数日かけて繋がったと思ったら、
「ここじゃ分からないから、今からいう番号に電話して」
言われた番号に電話をしてみると、「お客様のおかけになった番号は、現在、使われておりません」という非情なアナウンスが・・・
結局、またインターネットで調べたり、電話をかけなおしたりと、
こういう事を延々と繰り返し、やっと見つけた公的機関で、申請書の書き方や書類を教えてくれるというので、予約を入れたのですが、
同じように、どう書けばいいか分からない人が殺到しているため、
なかなか自分の都合のいい時期に予約を入れるのが難しかった、というわけです

周りのイタリア人は、イタリア国籍所持者と結婚したのに、どうして「滞在許可」が必要なのか、と、ブーブー文句を(私の代わりに)言ってくれておりますが、日本側が、「二重国籍」を認めていないため、いくらイタリア人と結婚しても、日本国籍を放棄しない限りは、私はここではいつまで経っても「EU圏外の外国人」であり、「滞在許可」は必要なのです

産まれてくる子供も同様
日本は、子供が20歳までは二重国籍を認めているますが、20歳の誕生日を迎えた日から2年間(22歳まで)の間に、どちらの国籍を選択するかを決め、日本国籍を選択する場合は、申請しなければ、日本国籍は失います

なんともとってもややこしいのですよ

イタリア人と結婚したから~
と気楽に構えてられないのが、イタリアという国なのです
いつ法律が変わるか分からないし、情報を手に入れるのも大変だし

EU圏外の外国人にとっては、本当に頭の痛い、滞在許可証申請です
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2007.05.27 / Top↑
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