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7月からイタリアではまた法律が変わり、
14歳までの子供の医療費が免除される事になった

もちろんかかりつけの小児科医の検診は無料
風邪などの軽い病気の検診や、定期健診、などなどは
かかりつけの小児科医が全てやってくれる
初の予防接種も、小児科医の所で行う予定になっている

その他、病院で、精密検査が必要な場合は、
かかりつけの医師に、処方箋を書いてもらい、
それを持って、病院に行くのだが、その検査も無料
さらに治療に必要な薬まで無料になる

息子は、以前に書いた通り、緊急入院し、病院の精密検査で、
成長を妨げる病気を持って生まれてきた事が分かったため、
最低2~3年は、毎日薬を飲まなければならない
血液検査と病院での定期健診も3ヶ月に一回は必要

息子のために治療費を出すのは当たり前とは覚悟していたが、
この法案が通って、私達はとても助かっている

薬代だけでもバカにならない

血液検査も、結構高い
治療のために必要なお金は国が負担してくれる
っというか国民の税金なのだが・・・

これはとても素晴らしいシステムだと思う
子供は突発的な病気に見舞われたり、伝染病に感染したり、と
結構いろいろ病気をする事が多い
その時に治療費も薬代も負担してくれるとなれば、とても助かる
これこそ、いい医療費の使い方だと思う

日本も、ただ単に税金を上げる、上げない、で揉めるのではなく、
しっかり税金の使い道を確保してから、税金を上げる検討をしてもらいたいものだ

上のようなシステムは一例にしても、子供の医療費が無料になるなら、
税金が少々上がっても納得する親は多いと思う

実際、私や旦那は、医療負担が増えた
検診代や検査代に加えて、処方箋代10ユーロがプラスされる事になっている
処方箋は検査には必ず必要になる物なので、省く事は出来ない

でも、還元される物が子供の医療費となれば、
私は十分納得して、自分の治療費には⑩ユーロプラスして払う

もちろん、イタリアでも、どこに流れているのか分からない、
税金はたっくさんあるし、
不正に動いているお金も大量にある

でも、医療費の使い方は、なかなかGOOD
これからもこの調子で政府にがんばってもらいたい
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2007.07.14 / Top↑
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