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もっちの旦那様はイタリア人

こう言うと、友人には「ロマンチックなんでしょ?」とか、「情熱的なんでしょ?」
っとしょっちゅう聞かれていた

が、もちろん、ご存知の通り、うちの旦那様はそーんなロマンチックな人ではない
情熱的でも全くない

この前、心理テストゲームを友人達と一緒にやった際、
パートナーへの愛情を、に例えて表現するという項目があったのだが、
旦那の馬=もっち、は、
死んで干乾びてハエがたかってるだった

私の馬は、毛並みがきれいな茶色で、フサフサで、
丁寧に手入れされてあったのに

それをいまだに、友人達に面白がって語るぐらいの人だから、
全然ロマンチックなんてもんじゃない

だけど、最近、かなり見直した事がある

それは、育児に積極的に参加してくれる事

どんなに仕事で疲れていても、愚痴もこぼさず、
夕御飯が準備されてある事に必ず一言「ありがとう」と言い、
御飯の後は息子の面倒を見たり、オムツを換えたり、寝かしつけたりしてくれる

夜中、息子の寝つきが悪く、私が15分以上、子供をあやしているのを見ると、必ず起きて交代してくれる
そして私より寝かしつけが上手・・・

次の日、仕事に行かなくてはならないのは夫で、私は休もうと思えば休める
だから、夜中は起きなくても大丈夫だと言っても、
「いや、もっちも疲れてるんだから一緒だし、育児は2人でするもんだよ」
と言ってくれる

さらに、息子がおとなしい日は、頼んでもないのに、
肩まで揉んでくれたり、腰をマッサージしてくれたりする

でも、これは、イタリア人だから、というわけではないようだ

ここ、イタリアでも、私達の親世代は、
育児=妻の仕事的な部分がかなりあった
夫は育児にはあまり協力的ではなかったようで、妻は家の事、育児の事、さらには仕事までこなさなければならなかったようだ

今現在は、だいたいからしてイタリア人は結婚する事自体、避けるようになってきたので、子供なんて!というのが現状で、自分の事で精一杯、という考えを持っている人が圧倒的に多い

昔は育児は妻の仕事、だったのが、今では、育児をするのは出来るだけ遅く、遅く・・という状態。

ニュースで以前報道されたのは、今現在、結婚している半分以上のカップルが、子供を持たない、または持てない状態なのだそうだ

実際、「子供は持ちたくない」というカップルに、インタビューしていたが、理由は「自分達の事で精一杯」「経済力がない」などだった

それを考えると、若くしてパパになって、それでも育児に協力的な旦那は
イタリアでも貴重な存在なんだろうなぁと思います

私も、文句ばっかり言ってないで、もっと良妻に努めなければいけませんね
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2007.07.18 / Top↑
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