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以前、お乳が出すぎて困る、という記事を書きましたが、
実は帝王切開だった私は、すぐにお乳が出ずに苦労していたのです

赤ちゃんの体重はどんどん落ちていって、出生体重の10%以上も落ち込み、
これ以上は危険という事で、病院側が用意した人工ミルクをあげる事が決定し、
人知れず悩んでいたのです

同室の人はよく出るお乳で、子供も初めから上手に吸い付ける子だったみたいで、
「こうしたらいいのよ」「ああしたらいいのよ」といろいろ言ってくれた
でも出ない者にとっては正直辛い言われ続けると、出ない事が悪い事、母親のせいだ、
と言われている気にさえなってくる

だから、授乳指導の時に、小児科医に「出ないみたいでどうしたらいいですか?」と聞いてみたのですが、
おっぱいを触られ、「まだあまり出てきてないけど、出るおっぱいだから、頑張って吸わせてね」
で、終了一体どれくらいの間隔で、何分くらい吸わせるのか、なんて説明も全くなしで、私はてんてこ舞い

人工ミルクを夜、取りに行った時に、看護士さんに「出ないみたいでどうしたらいいか・・」と話すと、熱心に聞いてくれて、
「じゃあ、がんばって搾乳してみますか?人工ミルクより、搾乳したお乳を溜めて与えてあげる方が子供も喜ぶし」と言われ、
それでは!と、夜中2時間起きに起きては、自動搾乳機で絞る日々

それが痛いのなんのって30分頑張って、たったの10ml搾乳出来たか出来ないか。
こんなに痛いのに、どうしてこんなちょっとしか出ないんだ!と自分に腹立たしかったのですが、
頑張って搾乳したおかげで、今や有り余るほどに・・・。それはそれで困っているが、出てくれて本当によかった
頑張って搾乳したお乳でもごくごく飲んでくれたので、味が嫌いなわけではないのねっとほっと一安心

子供のためにはもちろん母乳が一番だし、私達にとってもとても助かる事だった
イタリアは紙オムツと同様、粉ミルクもヨーロッパ1高い国なのだ。
毎日飲むミルクは省いたり出来ない

でももちろんそれ以上に、やっぱりおいしそうにお乳を飲む我が子を
見れる事がうれしい

お乳が出ずに悩む母親の気持ちも痛いほどよく分かったし、
お乳が出すぎて張りに悩む母親の気持ちもよく分かり、
私は逆に出ずに悩んでよかったと、今振り返って思いました
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2007.09.07 / Top↑
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