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イタリアに帰ってきたなぁと実感した瞬間。

それは空港ですでに・・・。

帰りは直行便を利用して帰国した私。
夕方の18時半着の便でした。
その時間は日本時間で言うと夜中の2時半。

もちろん息子はクタクタで、抱っこ紐の中では寝付けず、
ぎゃーぎゃーと泣く中での入国審査。

入国審査のブースはたくさんある中、2つしか開いておらず、
1つはEU人のみ。外国人が圧倒的に多いので、
もちろんもう一つの外国人用入国審査ゲートは長蛇の列。

というわけで、私と義母さんと息子はEU人ゲートに。
義母さんはイタリア人なので問題なくパス。
が、私は日本人。普通ならパスポートを突き返されて、
別のゲートに行けと言われる所ですが、息子はイタリア人。
その母親なら通してくれるかと、3人一緒にゲートに行ったのだが・・・。

審査官「どうしてこの子はイタリアのパスポートを持ってないんだ!」
もっち「警察署に行って、発行しないとだめかと聞いたら、日本のパスポートだけで十分だと言われた。何度も確認してもらっても、そう言われた。でも、念のため、未成年用身分証明書を市役所と警察署で発行してもらった。これがそうです」

審査官「・・・・。本当にパスポートはいらないと言われたのか?警察署がそう言ったのか!いつ行ったんだ?だいたいからして、どうして母親の滞在許可証に子供の名前が記入されてないんだ。おかしいじゃないか。」

(そんな事言われたって、こっちは滞在許可証の申請の時には、ちゃんと息子の出生証明書だって持って行ったし、子供も連れて行ったし!!)

もっち「はぁ。でも、ちゃんとここには、イタリア人の妻、イタリア人の子供の母親って記入はありますよね?それに、息子の身分証明書には、父親と母親の名前、生年月日、出生地まで書いてありますし。それに、警察署に何回も足を運んで、本当にイタリアのパスポートなしでも出入国出来るか聞きましたけど、毎回、どちらかの国のパスポートがあれば大丈夫と言われましたよ」

・・・んーやっぱり。なんとなくこうなる予感はしてたのですが。
まぁ、無事、入国させてもらい、次は、預け入れ荷物の受け取り。
私達の荷物はかなり重かったため、まず、カートを探しに・・・。

が、アクシデント発生!
カート使用には1ユーロが必要だったため、入れてみたのだが、
びくともしない。もう一度、やり直そうとしても、お金も返ってこない!!
お金は挟まったままで、びくともしないし、カートも動かない。
仕方がないので、係員に聞いてみる事に。

一人目「あー。僕はその仕事とは関係ないから知らないよ。誰か他の人に当たってくれ」

二人目「僕はわからないから。」

三人目「んー。じゃあ、ちょっと見てみるけど・・・。」

やっと人がつかまった!
が・・・。その人も、私達と同じようにお金を無理やり引き出そうとしたり、
カートをゆすってみたりするだけ。
もちろんお金は出てこないし、カートも動かない。

「んーーー。だめだね。ごめんねー役に立たなくて。誰か他の人に聞いてみたらどうかな?カート移動する人とかに。」

・・・それだけ???
空港で働いてるんだったら、せめて、返ってこないお金を返却してくれるとか、
誰か、他の係りの人に聞いてくれるとかしてくれないのだろうか??
まぁ、いちよう協力してくれただけでも感謝すべきか?

「イタリアに帰ってきたんだねぇ・・・。さすがイタリアって感じだよ」
ぼそっとつぶやいた私に義母さんは苦笑いしておりました。

結局お金はあきらめて、別のカートを使用しました。
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2008.02.02 / Top↑
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