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私達夫婦は国籍も違えば、性格も真反対。
おまけに味覚まで違う。

生活する上で、食は大変重要で、必要不可欠。
一日3度の食事。

国が違うと食も変わるのは当たり前。
同じ日本人同士ですら、家庭によって、味、盛り付け、食事方法などなど、
全く変わってくるのだから、国が違えばもっと変わる。
マナーも全く違う。

例えば、日本ではお茶碗をちゃんと手に持って食べるよう、指導される。
もちろん、欧米では、それは最大のタブーと言われるべき事。
お皿を持ち上げるなんて、「ありえない」のである。
お皿自体が大きいし重いので、持ち上げる以前の問題かもしれないが。

でも、幸いにも、もっちの旦那は日本食好きだし、
料理下手の私の料理でも、文句を言わず食べてくれるので助かっている。
日本食の時は、日本の食事マナーで食べるし、洋食の時は欧米の食事マナーで食べる。

当たり前のようで、なかなか難しいのである。
特に日本の食事マナーは、欧米人からすると、初めは違和感のある物に違いない。

が、うちの家庭の場合、問題は、そこではない。
私の大好物は、旦那の大嫌いな物。
私の大嫌いな物は、旦那の好物、なのである。

困った。文化云々以前の問題だ。

私は魚料理が結構好き、なかでも、アジやサンマの開きなんかは大好物。
それに海老には目がない。エビフライ、エビチリ・・・
考えただけでうれしくなるし、海老が入っている物は、喜んで食べる。

が、旦那は魚料理が大嫌い。
なかでも海老は、苦手中の苦手。絶対食べない。
そして焼き魚が苦手。「魚の開き」なんかはありえない。
食べれる物といえば、貝類、だろうか。

反対に、私はトマトが大の苦手。
イタリアに住んでいて、トマトが食べれないなんてもったいないと言われそうだが、
全然もったいなくない。いくら熟れていて甘くておいしくても、
私にはおいしくないのである。
何度も挑戦して、火を通したトマトやソースは食べれるようになったが、
生はどう頑張っても無理なのだ。プチトマトやフルーツトマトもダメ。

それに反して、旦那はトマトが大好きなのである。

あと、かぼちゃ。私は大好物だが、旦那は苦手。
納豆、海苔、ちくわ、茶碗蒸し・・・私の好物は、旦那の嫌いな物。

メロン、すいかなど、私が食べれない物は、
旦那の好物。

嫌いではなくとも、例えば、私は鶏肉派だが、旦那は豚肉派。

こんな感じなのである。

お分かりいただけるでしょうか?
食卓に並ぶメニューの限られた様を。

友人には、「どんな料理を作ってるの?」「食文化が違うから難しいんじゃない?」
なんて言われるが、難しくなんてない。

単純に、お互いが「まぁ可もなく不可もなく」おいしいと思える食材、料理を
探せばそれでいいのである。数は多くない。

例をあげてみると、日曜日はたいていピザを二人で作る。
特にお互い、大好物ではないが、なんとなくお決まりになっている。
あと、土曜か日曜の昼は、旦那の得意料理?のツナとトマトソースのパスタである。
もちろんご主人様が作ってくれる。
お互い楽なのでこれでいいのである。
これだけで、週末のメニューはほぼ決まり。

日本料理を作る時も、何品も作るのではなく、
ご飯を含めて最大3品でOK、それ以上作ると食べきれないと言われるので、
ご飯、メイン、サラダもしくは汁物、という感じである。

昼は食堂で食べてくれるし、朝食は基本的になし、か、コーヒーとクッキーでいい人なので、私は晩御飯のみを考えればいい。

お弁当作らなくていいのは楽だよなぁ・・・。

でも、これじゃあ、私の料理の腕は一生あがらない気がする。
お料理教室にでも通わないとだめかしら?ね。




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2008.03.29 / Top↑
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