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日本人がイタリアに観光に来て、驚く事の一つに、昼休みがあります

何か、と申しますと、いろんなお店(ブティックや本屋などなど)が、3時間程の昼休みを取るのです

日本では、大抵のお店が9時頃開店したら、そのまま夕方まで開いています。

でも、ここイタリアでは、24時間営業なんて、ほぼ存在しない、に等しい
朝から晩までずっと開いてる店も少ないのです

ミラノのような大都市のショッピング街ですら、たくさんの店が13時を過ぎると、
昼休み休憩に入り、お店が閉まります。
そして15時頃からまた開き出して、19時過ぎ頃に閉まりだします。

ヴェローナのような中都市では、昼休み時間のショッピング街は寂しいもんです。
夏の繁忙期になると、昼も開ける店も出てきますが、それでもそんな多くはありません。

そして、7月、8月のバカンス時期になると、もうほとんどの店が閉まってしまいます。
ミラノなんてもぬけの殻のようです。

ミラノは戦争で、たくさんの遺跡を破壊されてしまったために、
他の町に比べて遺跡が少ない代わりに、ショッピングや商業が盛んです。
ショッピングが好きな日本人には、ミラノは魅力的な町でしょう。

が、夏のバカンス時期に来てしまったら、期待はずれもいいところ。

仕事に関しても、商業が盛んな町なので、ミラノのたいていの職場は、
昼休みは1時間程度の所が多い。

それに反して、ヴェローナは1時間半から2時間の休みを取る所が多い

私の主人の転職先も、2時間の昼休みがあります。
以前は1時間だったので、時間を持て余して仕方ないそうです

それならば、遅く出社して、昼休みを1時間にして、早く退社出来る方がよっぽどいいと思うのですが、ね。
昼休みはゆっくりと、自宅に帰ってご飯を食べて、また出社してくれ、という会社側の希望は見え隠れします。

イタリアにはお弁当、というシステムはないし、交通費を出す、という事もないかわりに、
お昼ごはん代を1日5ユーロまで払ってくれるという、システムがあります。

会社側としては、皆が自宅に帰ってご飯を食べてくれれば、
昼ごはん代も払わずに済むわけで・・・。

うまい事考えてるなー・・・でもちょっといい迷惑、と思わずにいられないもっち夫妻でした
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2008.06.03 / Top↑
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