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数日前、実は、私の誕生日でした

ところで、イタリアでは「誕生日会」というのを
結構歳がいっても行います。
しかも、誕生日を迎えた人が、友人や親族を招いて、
ご馳走を振舞ったり、おごったりする習慣があります。

普通、日本では、誕生日を迎えた人が、
皆に祝ってもらったり、おごってもらったり、
という感じだと思いますが、イタリアでは逆なのです

私も毎年、自分でケーキを作って、ご馳走を振舞っていました。
去年はミラノの家で昼食を作って、ケーキを作って、
ヴェローナから来てくれた友人とお祝いしました
一昨年は、総勢25人をレストランに招いてお祝いをしました。
さすがにディナー全部、私持ち、というのは無理なので、
大きなケーキをレストランに用意してもらって、それを私が払う、
という事でしたが・・・。

一昨年は、結婚1周年記念日と私の誕生日が近かったのもあったし、
妊娠を初めて皆に公表するというサプライズ付だったので、
奮発して、レストランを予約したのです

妊娠発表をレストランでした時の、皆の表情、固まり方、
沈黙、は、いつ思い返しても笑えます。
あんなに、皆の頭の上に「????」が見えた瞬間は初めてでした。
本当に「意味が分からない」と言った感じでした。

が、今年は帰国したて、というのもあって、
パーティーを計画するような、そんな元気がない、
というわけで、ほったらかしにしてました。

でも、旦那はちゃんとかわいいサプライズを用意してくれていて、
朝起きると、すでに仕事に出ていた旦那から、素敵なプレゼントが
テーブルの上に置いてありました。
ちゃんと日本語でのメッセージ付で、難しい漢字まで使ってあったので、
すごいじゃない!と感心。
こういう所は、結構ヨーロッパの男性は気を遣っている、というか、
「記念日や誕生日は大事だ」という概念が浸透している感じがします。
私も旦那もどちらかというと、そういう事に無頓着ですが、
旦那の両親が「だめだめ!そういう事はちゃんとしないと!」と言います。

旦那の家族も、土曜日の夜にご馳走を振舞ってくれて、
ティラミスを用意してくれていました。
ケーキにはもちろん!!「1歳用」のローソクを

旦那と旦那の両親、妹、それに日本へ一緒に行った、私達の友人2人からの
プレゼントまで用意してくれていました。

しかも念願の「電子レンジ」
結婚して3年、まだ電子レンジを購入していなかった私達。
一つ目の目標、「車」が達成されたので、次はレンジが欲しい!
と騒いでいたので、皆と協力して買ってくれた模様

レンジがないと、離乳食とか作るのにすっごい不便だったし、
解凍にも時間がかかるし、(自然解凍だから・・・)
残り物は温めるのに、鍋が必ず必要だし・・・・

日本では当たり前のようにある電子レンジも、
イタリアではつい数年前までは、あまり「生活必需品」という考えはなかったのです。
どちらかというと、あったら便利だけど、「贅沢品」というイメージの方が強い、
という感じ。
イタリアでは、オーブンが主流だったからです。

今は価格も下がって、レンジ普及率もあがって、贅沢品、というイメージは
薄くなりました。
でも、賃貸のアパートで、家具が備え付けの家でも、
オーブンはあっても、レンジはない、というのは今でも常識です。
レンジはやっぱり、イタリアでは「プラスα」なのです。
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2008.11.24 / Top↑
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