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日本人に生まれたなら、一度は口にした事があるお菓子、
っと言えば・・・卵ボーロ!

なぜ「日本人なら」と言ったのかというと、
海外には卵ボーロは存在しないから。

イタリアは子供用のお菓子の代表と言えば、
中指ほどの長さをしたクッキー。

味的には卵ボーロと似てなくもないかもしれないが、
卵ボーロのようなサクサク間とか、ほろよい甘さってのが
ない気がする。

そもそも、卵ボーロが大好きな私にとっては、
「クッキーと卵ボーロは全然違う!」と思うのだけれど、
イタリア人からしてみれば、
「ああ、子供のクッキーの味に似てるね」となるようだ。
(あくまで私の友人談)

息子はご飯も食べない上に、お菓子を食べる量さえも少ない。
あまり甘い物が好きではない様子。どちらかと言えば、塩っ辛いもの
の方がお好みのご様子。

例えば、ケーキとポテトチップス。
この二つが並んでいたら、息子は迷わずポテトチップスを選ぶ。

最近、特におやつを食べないので、ケーキを作ってみたり、
クッキーを作ってみたりしたが、やっぱり食べない。
きなこクッキーは結構イケルと思ったんだけど、すぐにぺっとされてしまった。
大好きなにんじんならいいかと思って、にんじんケーキも作ったけど、
手が進まない・・・・。
オレンジジュース100%やフルーツを寒天に混ぜて、
フルーツ寒天を作ってみたけど、これもだめ。

仕方がないので、最終手段に出る事にした!
そう、我が家の最終兵器こそ「卵ボーロ」!!

本当に私にとっては魔法の薬のような存在で、
卵ボーロを息子に与えると、いくら、泣き叫んでいてもぴたっと止まる。
びっくりするくらい。

妹の結婚式で、親族の集合写真を撮る時、機嫌の悪さMAXの息子は
号泣。暴れて暴れてそりゃあもう大変。皆、「あー・・・・」みたいな
なんともいいようのない空気が流れてました。
が、卵ボーロを与えると、うそみたいにぴたっ。黙々と食べ始めて、皆、爆笑。

別にお菓子を無理に与える必要はないと思うんだけど、
ご飯の量もあまり多くなくて、足りない栄養を補うはずのお菓子は全然、
となると、どう考えても一日に必要なカロリーや栄養素が足りない。
元々細くて、体重に気をつけるように仰せつかっている身としては、
ちょっと気になる所なのです。

なので、ボーロを作って、それと一緒に、フルーツなども食べさせる事に。

まだ、意味のある言葉はあまりしゃべらないけれど、
言葉はよく通じているので、「これ食べたらボーロあげるね」と言うと、
素直に嫌いな物も食べる息子。

ただ、日本から買って持って帰ってきた卵ボーロの残りが少ない!!
大事な魔法の種なので、そりゃあもう、「ここぞ!」という時のために、
少しずつ食べさせているのですよ!!

それをあげてしまうのはもったいない。
特に、持ち運びしやすいように小分けに袋に入っているので、
外出時に持っていく事にしている。

そこで、昨日は朝起きてすぐに、卵ボーロ作りを開始。

お菓子作りは結構好きなんだけど、クッキー系は苦手な私。
ボーロもたぶん分類するとクッキー系に入ると思われる。
特に、小さくコロコロ丸める作業が大嫌い。
クッキーの型抜きが嫌いなのと同じ。
クッキーは今まで、「これだ!」と思えるような物を作った事がない。

レシピをダウンロードしてきて、作業開始。作り方はとっても簡単なんだけど、
やっぱり小さくコロコロ丸めるのに、苦戦。いらいらいらいら・・・・。

以前作った時は、材料が足りなくて、片栗粉を使用する所を、
小麦粉にしたら、ぼりぼり、なんだか硬いクッキーみたいになって、
しかも焼きすぎて全然おいしくなかった!
(それでも息子はぼりぼり食べてたけど)

今回は材料もちゃんと揃えました・・。
焼き時間は、拭き掃除に夢中になってて、ちょっと過ぎちゃったけど、
まぁ許容範囲内って所。

ぼろ

完成した物が↑の写真。
やっぱり形がいまいちやけど、味はボーロに近い!サクサク。おいしい!
(冷めたらしとっとなるのが難点だけど)
砂糖の量がかなり少ないので、甘みは市販の物よりかなり甘さひかえめだけど、
私や息子にはこれくらいでちょうどいいかな。

続いて今日は、野菜スティックに挑戦。
にんじんとほうれん草を混ぜるレシピだったけど、ほうれん草がないので、
トマトピューレを混ぜた物と、コンソメと胡麻を混ぜた二種類を作ってみました。
トマトピューレの方は、ちょっと生地がゆる過ぎたので、カリカリにはならずに、
中がしっとりしてしまう変な物に・・・・。

これがそれ。

スティック


コンソメ胡麻の方はスティックの棒の太さもいい感じに仕上がったけど、
味が薄い・・・。さすが子供用のお菓子レシピなだけあって、味がない・・・・。
でもカリカリ感はばっちり★

が、息子のお目にかなったのはトマトピューレのスティックの方。
味が薄いスティックは食べない。
やっぱりさすがにもうちょっと塩味がきいてないとだめかー。

私は味が薄くてもカリカリのスティックの方が気に入って、ぼりぼり。

それにしても、息子のために作ったはずのお菓子が、いつの間にか自分がぼりぼり・・・。
イタリア人の旦那も「結構おいしいね!」とぼりぼり・・・。
息子がその様子を見て、「僕の物だ!僕にくれ!」と言わんばかりに、
きーーーーーーと叫んで怒りを表現しておりました。

でも卵ボーロって大人になってもおいしいなーって思えるお菓子だと思うんだけど、
皆はどう思いますか?
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2009.02.10 / Top↑
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