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息子はしょっちゅう血液検査をします。
息子の病気は、血液検査でしか、状況を把握しにくいからです。
なので、血液検査と切っても切れない関係です。

私は、半年に一回ほどで済んでいます。
今は、ぎりぎり正常値内に収まっているからです。
でなければ、もっと頻繁に血液検査をしなければなりません。

息子は、というと、1歳半頃までは、毎月のように血液検査をさせられてました。
でも、2歳になって、3ヶ月に一回程度で済むようになりました。

そのかわり、なにが大変って、記憶力がついてきた事。
つまり、病院→注射→痛いという記憶がつくようになってきて、
今まで注射が終われば号泣してたのもぴたっと止まっていたのに、
全然泣き止まない。

狭い検査場の待合室はいつも100人超の人でごった返す。
ヴェローナの国立病院とはいえ、そんな広いスペースは確保出来ない。
なので、いつも、待合室だけでは収まりきれず、ロビーにも人がいっぱい。

そんな中、号泣するもんだから、響く、響く!
終わって、採血室から出てきても、「お?泣き止んだ?」
と思っても、一瞬止んで、また号泣。その繰り返し。
看護婦さんがやってきて、「痛かったのね~。もう大丈夫よ~」
なんて言われると、一瞬話に耳を傾けて、そしてまた思い出して号泣。
待合室の皆、苦笑い。
つまり、注射されて痛かった、という記憶で泣いているのです。


でも、正直、かわいそうだなぁとも思うんです。
まだ息子は小さいので、血管がかなり細い。
なので、一発で血管に刺さって血を抜ける事はすごく稀なのです。

どうするかというと、針を腕に刺した後、血が流れてこないと、
針を出し入れするように、上下に動かして、右左にずらして、
という風に、針をぐいぐい動かすのです。

普通に注射されるのだって痛いのに、
身体ん中で針をぐいぐい動かされたんじゃあそりゃあ痛いでしょう。

時には、何回も針を動かしてやってみても、血が抜けないので、
結局腕を変えてやり直し、とか。

私は小学校6年まで注射のたびにそりゃあもう号泣してました。

私、注射が大きらい。今でもきらいです。本当に。
見たくありません。

今はさすがに泣きはしませんけど、直視できません。
っていうかしたくもありません。

なので、まだ2歳の子供にしょっちゅう注射させなきゃならん私は、
自分で落ち込んでしまいます。

せめて、血液検査の結果がいい物だとちょっとは報われた気分にもなるのですが、
おとつい取りに行った血液検査の結果・・・・。
全然よくない・・・・。

数値が高い!するたびに上がってやしないか??
この分だと、今回もまた、薬の量、増やされるかなぁ?
前回の血液検査で増やされたばっかりなのになぁ・・・・。


普段は、「遺伝しちゃったものはしゃーない。何かしらの病気持ってる人がほとんどなんやし!」
と思って、前向きに考えてますけど、
検査結果がよくないたび、注射をさせるたびに、
「もし妊娠前に私が完治してたら違ってたのかなぁ?」とか
どうしても考えてしまいます。

アレルギーもアトピーも、
不快な病気ばっかり遺伝させちゃって。
旦那は何もないのになぁ。
顔だけじゃなくて体質も旦那に似てくれたらよかったのにーーーーーーーー。

まぁ、本人は、お菓子でも食べるかのように、
当たり前に毎日薬を飲んで(食べて?)くれてるのが救いかなー。
味ないし、超ミニサイズの薬だしね。
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2009.07.22 / Top↑
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