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この前、移住当初に感じたカルチャーショックについて触れました。

で、どんな物が「全然違う!」と感じてたかを思い出して
書き出してみる事にしました。

でも、結構難しい・・・。
慣れちゃってるもんだから、当たり前になってて、
日本人目線で見れなくなっちゃってるのです。

こっちで生活してるんだから仕方ないっていうか、
イタリア仕様に慣れないと、生きていけないので、そうならざるを得ないというか・・・。
自ら望んだわけではなくて、言うなれば・・・・
生きるための自己防衛?知恵?そんな感じ。


でも、書きだし始めると意外と浮かんできたので、
とりあえず、今日は、スーパー編をお送りしようかと思います。

①スーパーのレジ。

スーパーのレジでは、レジを通った商品は、すぐにその場で袋に詰めていかなければならない。
かごに入れて、会計を済ませた後、別のテーブルでゆっくり袋に詰める日本のシステムがうらやましい。

慣れた店員さんなんて、さっささっさと品物を通すから、
レジ付近に商品がわんさかわんさか山盛りになって、あたふた・・・。
「○○ユーロです」と言われても、袋詰め終わってないし、財布も捜さなきゃいけないし、
てんやわんや。先にお金払っちゃうと、次の人の商品まで流れてきちゃって、
さらに「ちょ・・・ちょっとまって~!」状態。かといって袋詰めをゆっくりしてると、
店員さんからつめたーーーい視線。「早くお金だせよー」みたいな・・・・。
後ろの客からは「早くしろよ~」みたいな・・・・。


②基本的に量り売り。でも計り方が「g(グラム)」ではなくて「kg」売りされる事。

日本では、肉や魚や、果物、野菜、まぁほとんどの物において、
100gいくら、もしくは個数、を基準に売られますよね。
イタリアでは1kgを基準に売られます。

野菜も、チーズも、肉も魚も、ぜーんぶ、「1kg○○ユーロ」で表示してあります。
チーズなんて、どれくらいの量が100gなのか、検討がつきませんでした。
いっつも注文する時に困ってました。

野菜は量り売り。秤があるので、それに乗せて、各野菜のボタンをおせば、
重さに応じて値札が出てくる仕組み。それを野菜を入れた袋に貼り付ければOK。



③魚の値段と売り方

イタリアは魚の値段が高い方だと思います。
魚も、一匹いくら、じゃなくて、kgいくら、なので、一体魚2匹でいくらになるのか、
想像出来ません。買い慣れてくれば、だいたいは分かるのでしょうが、
私はイタリアではあまり魚を買いません。高いのもあるし、ヴェローナは鮮度もいまいちだし。

あと、最大の理由は、ほとんどが、丸ごと一匹で売ってあるのです。
日本はご丁寧に、ちゃんと3枚におろしてあったり、切られてある状態で
売ってる事が多いですよね。イタリアは最近でこそ、開きにしてある物もありますけど、
でも、やっぱりほとんどが丸ごと一匹売り。
まぁつまり、自分で3枚におろすか、そのまま、焼いて食べるか、しかない。

よく私が買うのは、近くの川で養殖されてるマスですが、
すでにおろされた状態の、30センチくらいのマスですが、
開きを2つ買って、550~800円近くもします。
ちなみにマスは魚の中では安い魚ですよ。



④一方通行

大型スーパーは別ですが、小さなチェーン店のようなスーパーとか、
地元の小さなスーパーでは、出口はレジ前を必ず通らないと出られないようになっています。
盗難センサーがついてあるのが主な理由でしょうか?
まぁつまり、スーパー内は一方通行、と思ってくれていいかと思います。

逆走して、入り口から出ようとすると、扉は開かなかったり、呼び止められます。
お目当ての物がなくて、すぐに出たい時、結局はレジに並んで、清算してる人や、
並んでいる人の後ろから、「すいません。通してください・・」と言いつつ、
人の合間をくぐって出なければなりません。
もちろん、レジが閉まっているレーンからは出られません。
大型スーパーには、「買い物しなかった人用」の出口がちっちゃーくあります。
最近は、この買い物しなかった人用の出口は結構見かけるようになりましたけど、
以前はあまり見かけませんでした。


次回は学校編をお送りします。

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2009.08.10 / Top↑
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