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イタリアに住んでたら、いやってほど、「もういい加減にしてよ~!」と思う事が、
あちこちの場面で出くわす。

特にイタリアの郵便局、交通機関(電車、バス、トラムなどなど・・・)は
もう呆れて物が言えないって程。日本のサービスとは比べ物にもならない。
っていうか比べるのも無理。お話になりません。

例を挙げるとすれば、
この前、イタリアの郵便局へ日本への小包を送ろうと窓口に行った時の事。
「送料が高いのと安いのどっちにする?高いのなら一週間で着くけど・・」
と言われ、「安いのだとどうなの?」と聞くと、
「届かないかもね。」と、堂々と言われた。

いや・・・あなた達、荷物を届けるのが仕事でしょう?
受付の時点で堂々と「届かない」と言える所に少しも疑問も恥も持たないのだろうか・・??


そして最近、久しぶりに「また!イタリア~~~~~~!!」
と思う事があった。

それがテレビ。

時間が守れない。
これってイタリアではまぁしょっちゅう出くわす事の一つだけど、
テレビも例外じゃない。

私がフィギュアスケートの熱狂的なファンなのはご存知の方も多いと思いますが、
事が起こったのはバンクーバーオリンピックをTV観戦していた時の事。

こちらではバンクーバーオリンピックは夜中の放映で、
あまり盛り上がりませんでした。なんせ夜中の2時から主な競技が始まるのだから・・。

それでも私は、フィギュアスケートがあった時は、もちろん、
ちゃんとTV番組表を確認して、それに合わせて起きてたわけです。

夜中の1時半、2時から始まって朝の6時頃まで・・・。
なかなか辛い時間帯ですけど、大好きなフィギュアスケートのためなら!と
意気込んでたわけです。

何度か競技が始まる時間帯になっても、「あれ?まだ始まってないなー」
と思う事はあったけど、それでもまぁ30分以内の遅れ。
許せる範囲でした。

でもフィギュア女子のフリープログラムの日、
イタリアでは夜中の2時から6時の放送予定、と書いてあったのに、
なっかなか始まらない!始まったのはふるーーーーーーい映画。
2時数分前に起きて、準備万端だった私は大慌て!!!

びっくりして、番組表を何度も確認。
インターネットで国営放送のサイトも再チェック。
どこも2時からって書いてある。でも全然始まる気配なし。

一本目の映画が終わったら始まるかと眠たい目をこすりつつ、
そろそろ始まるか!と思いきや、続けてまた2本目。
っていうか2本目は始まって早々、中間をぶっちぎってほぼクライマックスに
いきなり突入。意味不明!!!

花形競技のフィギュア女子最終日も見せないなんて!!
とブチ切れそうになってました。

結局4時から6時まで、つまり入賞にも絡まない選手は見せなくてもいいっていう趣旨で、
最終2組のみの放映でした。

せめてテロップかなんか予定変更の知らせを、予定放映時間に流せよ!と思いました。
そしたらあと2時間寝れたのに・・・・・。

皆には「録画すればいいじゃん」と言われましたが、
イタリアの国営放送でフィギュアスケートを生中継するなんて、
滅多にお目にかかれないのです。どうしても生中継で見たかったのです。


あと、余談ですが、イタリアの報道も結構酷いと思いました。

イタリアの女子フィギュア代表のカロリーナ・コストナー。
ショートプログラムではけっこういい演技が出来て、
入賞できる位置に十分いたのに、フリーで大失敗で16位に転落。

国営放送は次の日に
「ボロボロ!カロリーナ・コストナー!」っていうような書き出しで、転んだ場面だけを集めて、
ちらっとだけ放送。「最悪!」「めちゃくちゃ!」こんな言葉だけが並んで、
イタリア人は「最悪だったんでしょ?」「またやったんだってねー」とか
彼女の滑りを見もせずに、そういう言葉しか言わない。
ショートの滑りなんて、ほとんど見せてないくせに。

彼女、欧州選手権の女王なんですよ。
フリーの演技は確かに、見てる方も辛かったけど。
これで彼女は「オリンピックでイタリアの名に泥を塗った選手」
みたいな扱いを一部から受ける。
そういう意見を持ったイタリア人だって実際近くにいる。

パパラッチとか世界には悪質なゴシップ記事だけを売り物にしてる人もいるけど、
イタリアの国営放送がこれじゃあなぁ・・・と正直、怒りを通り越して悲しいよ。

はーーーーーー。
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2010.05.19 / Top↑
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