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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
2011年もよろしくお願いいたします。

新年が明けてもう半月が経ってしまいました。

私は、というと、今年のお正月は、3年ぶりに日本で過ごす事が出来、
とても幸せな時間を過ごさせて頂きました。

先週の土曜日にイタリアに帰国して、
すでにイタリアの日常生活に戻っております。

疲れはずいぶん取れたと言えど、
時差ぼけはやっぱりちょっとまだあるようで、
眠くないのに、なんだか身体半分寝ているような、
目は閉じていないのに、目が閉じてきているような感覚に襲われています。

息子も今朝方4時半に目が覚めて、なかなか寝付けなかったようで、ぐずぐず。
私もそれから寝れずに、ぼーっとしてます。

でも、時差ぼけは、日本→イタリア、よりも、イタリア→日本の方が
より強く残ります。

大体のヨーロッパ発日本行きの便は、朝~昼にかけての出発になります。
つまり、飛行時間が約12時間として、日本に着くのは、日本時間の朝か正午前後の便が多い。
その時間、ヨーロッパでは夜中。だから飛行機の中で12時間たっぷり寝ていなければ、なかなか辛い。
でも、朝出発の便で、12時間たっぷり寝れる人は少ないでしょう。
おまけに飛行機の中の狭い座席。なかなか寝にくい。
出発前日、全く寝てなくて疲れきってるなら12時間爆睡出来るかもしれませんが、
大抵の人は、なかなか寝付けないでしょうね。

そうなると、12時間のフライトを終えてからやっとぐっすり眠りにつきたいはず。
ちょうどヨーロッパでは夜中だし、ぐっすり寝るにはもってこい!
・・・のはずですが、そうはいかないのが時差の問題。

日本に朝着いてからすぐ寝てしまうと、夜眠れず、
なかなか時差ぼけを取るのに余計に時間がかかってしまう事が多いのです。

なんとか昼頃まで我慢して、ちょっぴり昼寝をして、夜早めに寝る、
という方法が一番よい、という事を耳にして、
一度試してみましたが、これが難しい!!!

ちょっと昼寝・・というのが思ったより難しいのです!!
アラームをかけておいても、なかなか起きられないのです。
一日半、全く寝ていないわけですし、疲れているので、一旦寝てしまうと、
起き上がるのにとっても苦労します。
結局はアラームを止めて、また寝ちゃう、という事になってしまい、
夜は寝付けず、朝方までぼーっと。。

私にはこの方法は向いていないんだと認識して、
今はもう夜まで我慢する事が多いです。
幸い、一日くらい寝なくても大丈夫な方なので、
なんとか頑張れます。
それでも時差ぼけが完全に抜けるまでには1週間はかかりますが。

日本からイタリアに戻ってくるのは、日本を昼に出発して、夕方にイタリアに着くので、飛行機の中で寝れなくても、帰ってきてすぐにベッドにもぐりこめるので、強烈な時差ぼけに悩まされる事は少ないです。

今回も、大阪からローマに飛んで、ローマで乗り換えをして、ヴェローナまで戻ってきましたが、到着が予定より1時間遅れたので、着いたのは23時。家に着いたのが23時半前だったので、すぐにシャワーだけ浴びて、荷物はそのままにしてベッドにもぐりこんで、一瞬で寝てました。

なんせ前日から緊張して一睡もしていなくて、
2日間寝てないようなもんだったので・・・。
私、飛行機が怖いんですよ。
海外に住んでおいて何をいまさら、と言われそうですが。
なので、前日から「ああ・・・また飛行機に乗るのか・・」と緊張してしまって。
帰りの飛行機はヨーロッパの上空でかなり揺れて、がたがたなってたので、
私は顔面蒼白でした。息子の方が落ち着いてて、「おおー!」とか「きゃはは~!」とか陽気な声を出してたのに、私はその横で、息子にしがみついてる・・というなんとも間抜けな状態でした。


息子は12時間のフライトはとってもいい子にしてくれてて、
ちゃんと席に座ったまま、12時間、ビデオを見たり、ゲームをしたり、塗り絵をしたり・・と
ぐずる事なくいてくれて本当に助かりましたが、さすがに、ローマでの待ち時間3時間は
もう眠いし疲れてるしで、ちょっとぐずぐずし始めて、
ヴェローナにやっと着いた頃はもうぐだぐだ・・。
飛行機の中で一瞬で寝てしまったので、それを起こされて機嫌も悪いし、
歩く気力もないのに、ママは抱っこしてくれる腕が荷物でふさがってるから
抱っこしてくれないしで、ギブアップ寸前。

なんとか、荷物を待ってる間に椅子に座らせて落ち着かせて、
また眠り始めた頃を見計らって、スーツケースを取りに走って・・・。

やっぱり子連れの旅は大変です。一人だったのでなおさら。

でもそれだけの価値はありました。
やっぱり日本は私の故郷ですから。どんなに大変でも帰る価値はありますよね。

でも、いつからか、イタリアに帰ってくるとほっとするようになった自分もいます。
逆に日本に帰ると、旅行者の気分にでもなったように、うきうきして、
「わ~★日本だ~!」とテンションが高くなるのです。嬉しくて嬉しくて。
昔はイタリアに着いたらテンションが上がって、日本に帰るとほっとしてたのにな・・・。

いつからそうなったんだろう?と今日、ふと日常生活に戻った時に考えました。
私もイタリア滞在期間が長くなって、歳を重ねてきた、という事でしょうね。

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2011.01.17 / Top↑
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