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私は元々、映画にあまり興味はない方です。

よっぽど見たい映画ならDVDを借りてきて見る、という事はしていましたが、
それでも結局は見ずに返してしまう、という事もしばしばありました。

でも、実は私は、今、週に一回、タダで映画館に行けるカードを持っているのです
これは使わない手はないでしょう!いくら元々、映画館に足を運ばないとは言え、
せっかくのカードです。使った方がいいに決まってます。

でもなぜそんなカードを持っているのかと言いますと、
うちがインターネットを契約している会社が、
「なんとか自社を使用してもらおう!」として打ち出したキャンペーンが、
「タダで映画館へ行こう!」という物だったからです。

うちは2009年からこの会社を利用していて、
2010年からのキャンペーンで、契約すればカードがもらえる、という物だったので、
うちは除外だろうと思っていたら、
すでに契約済みの人にも何の前触れもなく、カードが送られてきたのです!

このカード、初めは契約者の名義になっていますが、
一度だけ、変更可能なのです。
初めは旦那の名義になっていましたが、旦那は映画館にあまり行かない、というので、
私名義に変更してくれたのです。


インターネットをしようと思うと、電話線が必要になりますよね。
うちは電話線を引いていないので、固定電話はもちろん、インターネットも出来ません。
でも、インターネットがないと辛い。
そこで、USB式のコネクタで、インターネットをしています。

このUSBを貸し出しているのが、イタリアの携帯会社で、
大きい所では、ティム社、ボーダフォン社があります。

ただこの二つの会社は主に、使用時間によって月額設定してあります。
月100時間使用でいくら、という風に。

でも、絶対に利用時間数よりも、ダウンロードの容量の方がお得なのです。

ダウンロードの容量で月額設定されていて、一番安い所、となると、上の大手会社ではなく、
「3」という名の会社になります。

携帯会社の回し者ではありませんが、でも、私は、この会社にとっても満足しています。
ネットもすぐにつながるし、つながりが悪かった事もないし、比較的DLも早く、
何より、ほとんどぼったくられていない。

毎月毎月、定額のみの請求書が届くし、上乗せになっていた事はほとんどない。
一度、少しだけ許容DL数を超えたので、200円程上乗せになった事はあったけど。

なので、本当に満足しているのですが、さらに映画館まで行けちゃうなんて、
もうびっくりです!イタリアでこんなうれしいサービスが受けられるなんて!という感じ。
このキャンペーン、大々的にTVでも宣伝してたから、イタリアに住んでいる人ならご存知かもしれませんが、絶対「タダ」なんてありえないでしょ~?なんか裏がある!と思った人が多かったと思います。
誰に聞いても、「あれってほんま~?」という反応。

なので、私もカードを受け取った時は半信半疑。
週に一回、映画館に行けるなんて、ありえない、
絶対「あ、この映画は別料金になります」とか、
そういう感じなんやろう!と思ってたわけです。

なので、半年間ほど、カードを受け取ってからも映画館には行ってませんでした。
でも、ある日、友人がちょうど見たい映画がある、というので、私もそのカードを持って、
ためしに行って見る事にしたのです。

そしたら本当にタダで見れちゃった!というわけなのです。

見れる映画や利用できる映画館は限られているものの、
見れない映画の方が少ないほど。ほとんどの映画が見れる。

最後に見た映画は、12月初旬に見た「ソーシャル・ネットワーク」です。
アカデミー賞最有力と言われてる作品ですね。

リュック・ベッソン監督の最新作も見ましたし、(これが一番よかった!)
他にもいろいろ見させてもらいました。

ソーシャル・ネットワークは、話題になってる通り、会話がめちゃめちゃ早い。
セリフが多く、初めは予定上映時間を1時間も上回ってしまったため、
役者さん達は、なんとか時間内におさめるために、通常の2倍でセリフを言わないといけなかったそうです。

そのせいで、もちろんイタリア語での言い回しも超ハイスピード!!!
私は、そりゃあ何年もここに滞在してれば、イタリア語も少しは上達してくるけど、
あそこまで早いと、ついていくのに必死!!!

頭をフル回転させて、集中して見たので、あの後はどっと疲れて、映画の感想どころか、
「あ~疲れた」という言葉した出てきませんでした。
一緒に見に行ったイタリア人達も、セリフ回しがかなり早かった!と言っていたくらいなので、
やっぱり早いのでしょう。

見た感想は、うまく作ってあるなーという感じでしょうか。
ただ、あまりにも疲れたという記憶が残りすぎて、映画自体を楽しめたかというと、
う~ん??という感じなので、日本語でもう一回見るか、DVDで家でじっくり、
分からなかった所は旦那の解説付きか、巻き戻して見る、という風にすれば、
もうちょっと楽しめるかなぁ?

今年も引き続き、このタダカードが使える事が発表されたので、
ぜひぜひフル活用させたいと思ってます。

きっと、このカード、効果があったんでしょう。
映画館側も、「一人で映画館に来る人は少ない。絶対、カードを持ってる人が、友達を連れて来る」。携帯会社側も、「このキャンペーンで契約者が増える。さらにその評判を見聞きして、私も・・という人が増える」
そう踏んだ上で、二社が提携して行ったキャンペーン。
その効果は、私が証言出来る程なので、きっと、うまくいったに違いありません。
さらにその証拠に、2011年も、すでに契約済みの人でさえ、まだ映画館に行けるのです。
初めは2010年のみ、というキャンペーンだったのに。

ま、二社の思惑がどうだろうと、私はそのおかげでまたこうして映画館へ行けるんですけどね。
基本的には家でゆっくり見る方が好きですが、たまの息抜きに映画館へ行くのも悪くないな、
と思いました。


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2011.01.18 / Top↑
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