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先日の続き。

ビニタリ-・ワインの祭典のお話。

私が毎年必ず訪れるワイン会社の二つ目。

Donnafugata(ドンナフガータ)社です。

こちら、世界でも各賞を総なめにするようなものすご~~~~~く有名な会社なので、
こんな↓風に、毎年ここのブースだけ異常に人が集まってます。

ドンナフガータ

人だかりでどこに何があるのか分かりませんが、
これ、皆、ドンナフガータのワインを飲もうとする、試飲待ちの人達です。
それほどまでに有名でおいしいんですよねぇ~・・・。

ここのワイン、どれだけおいしい、おいしいと言っても、やはり試飲してみない事には、あの衝撃は得られない、と私は思っています。
ワインってこういう味の物だったの?と思うはずです。

私は、初めて飲んだ時の衝撃が忘れられなくて、毎年足を運びますが、そのたびにまた衝撃を受けます。
毎年毎年、たくさんのおいしいワインを、ここのワインの祭典で頂きますが、
ここのワイン以上の物に出会った事はまだありません。
全てにおいてこのワインは他のワインと違うように感じます。

特にこのワイン↓

ベンリエ

Ben Ryè(ベン・リエ)。このデザートワインはもう神業?としか言いようがないくらい、素晴らしい色、香り、味がします。これ、白ワインですが、白ワインとは思えない、茶~黄金色のワインで、写真でもその色の濃さが分かるくらいですよね?濃縮されて作られるため、あまり生産量は多くありません。

私はワインやアルコール類には詳しくありませんが、ここのワインがなぜこんなに持て囃されるのか、くらいは一口口に含めば全て分かります。

お値段は500mlで、25ユーロ前後。高いですが、それ以上の価値があります。


私は、あまりアルコールを飲まないので、初め皆に勧められた時も、それほど乗り気ではなかったんですよね。
でも・・いい物を勧めてもらいました・・・。ほんと。

あと、ここの会社の白ワインで、各賞を取り続けた、メインのワインが、
写真手前のMille e una notte(ミッレ・エ・ウナ・ノッテ)です。

ドンナフガータ

こちらは普通の白ワイン。
こちらも素晴らしいワインです。
値段は40ユーロ前後。

ここの会社のワイン、市場に出回る事があまりないワインのため、
卸売りしている業者によってもちろん値段も変わってきますから、
なんとも言えませんが・・・。

ここの会社のワインラベルもとてもおしゃれ。
斬新で、カラフルで、見ているだけで楽しくなります。


ドンナフガータではありませんが、番外編でこちらのシチリアワインも紹介。

お義父さんが、「ここのワインがドンナフガータのワインと似てる!しかも値段は半額以下!」
と言うので、試飲してみました。

シチリア

確かにおいしかったです。似てるかどうかはさておき・・・。
シチリアのドルチェワインってどうしてこうもおいしいんだろうか??
なんだかどれを飲んでもおいしい・・・。
あ~いつかシチリアに行きたい・・・。(←結局いつもそこに行き着く)

お値段は上の物で8ユーロ前後だそうです。安いです。
ドルチェワインにもいろいろ種類があって、
ドンナフガータのベン・リエはPassito(パッシート)と呼ばれるドルチェワイン。
上の写真の左側のワインのPassitoですが、右側のワインはMoscato(モスカート)と呼ばれるドルチェワインです。

ヴェローナで有名なドルチェワインはRecioto(レチョ-ト)。
ヴァルポリチェッラ(ヴェローナ西地方)のレチョ-トが有名で、
赤ワインを強みにしているヴェローナならではのデザートワインです。

大きな違いは、上の2種ワインは白で、レチョ-トは赤。
(レチョートは、白ワインの産地、東のソアベで作られる白レチョートもある)

レチョットを初めて見た時の私の印象は、
「え?ドルチェワインで赤?!」という物でした。
赤ワインは重厚なワインが多く、肉や味の濃い物と一緒に飲む印象が強いので、
デザートと一緒に赤ワインを飲むとは思わなかったのです。

確かに白のデザートワインに比べると濃厚ですが、かなりおいしいです。
おいしい物になると、それこそ値が張ります。
ワインがデザートの味に勝ってしまうかと思いきやそうでもありません。
でもやはり、チョコレートケーキや味の濃いデザートと一緒に飲むのがいいかもしれませんね。

レチョットは、ヴェローナのワインですので、ここでは比較的簡単においしい物が手に入りますが、
シチリアのおいしいワイン、となると、なかなか・・・。
いや、普通にスーパーで売ってるシチリアのワインのでもおいしいんですけど。

私はドルチェワインの中でも、モスカートが好みです。
甘すぎず、ちょっぴり酸味があるような感じ。
なのに、最後はさっぱりした甘みが口の中に残るワイン。
大好きです。

でも最高においしいパッシートとレチョットの前には敵わないかな~?
欲張りな私。

っといっても、毎週末、旦那の実家でワインを一杯頂くだけですでに顔が真っ赤になる私。
もうちょっとお酒に強かったら、いろいろ試飲出来るのにな~と残念でなりません。
いつもちょびっと飲んでギブアップしてしまって、旦那に飲み干してもらい、
次のワインをまたちょびっと。

毎回、横から旦那のをちょっともらうだけでいい、と言うのですが、お義父さんがそれを許さない。
ワイングラスは一人一つが基本!飲めない分は捨てるべし、みたいな感じ。
じゃあ少しだけにして!と言っても、ドボドボと注がれる・・・。

そして飲めない自分に罪悪感・・・。
もったいないよなぁ~。おいしいイタリアワインを飲める贅沢な環境にありながら、
お酒に弱くてあまり飲めないなんて・・・。

っと言いながら、ドルチェワインだけはガブガブ飲んでしまうあたり、とっても現金である事は確かですね。
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2011.04.15 / Top↑
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