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もう7月。イタリアではすでにバカンス時期に突入しています。
私の息子も幼稚園が終わり、長い長い夏休みに入っています。

学生はまだテストが残っている人もいるようですが、
すでにバカンス休暇を取って、海に繰り出している人も結構いるようです。
大人も子供も夏休みです。

この時期の特徴の一つに、街中での渋滞緩和、があります。
遠出する人が増えるので、週末の高速道路やバイパスなどは、
長時間の渋滞になりますが、その代わり、街中では一気に渋滞が減ります。

すでに日中の国道では車の数がずいぶん減ったように感じます。


私達も来週からバカンスです。2週間半、例によってクロアチアです。
毎年お馴染みで、昔からこのブログを見てくださってる方には、
新鮮味がなく申し訳ないのですが・・・。

7月に入ると、たくさんのイタリア人がバカンスに行くため、
週末はどうしても混みあうので、私達はいつも、木曜日か日曜日に出発します。
金曜の夕方~土曜の夕方までが一番道路が混みあうため、
子連れで長時間の渋滞は、子供に負担が多すぎるため、
旦那はいつも、2週間+2日を休暇として取ります。

2014年からクロアチアもEUに加盟する事が決定したので、
少し便利になるかもしれません。

イタリアからクロアチアは陸続きでヴェローナからは5時間程で着きます。
あいだにスロベニア国を通りますが、スロベニアはすでにEU加盟国のため、
入国&出国審査はありません。
でもスロベニアからクロアチアに入国&出国の際は検査があります。
私はいつも滞在許可証を携帯しておく必要が出てきます。
息子はイタリア国籍を持っているので、その必要はないのですが。

それに、EU加盟国内では、イタリアの電子保険証を所持していれば、
保険がきく、との事ですが、クロアチアはまだ加盟していないので、
保険所に行って、証明書を書いてもらう必要があります。
この証明書を持っていれば、万が一向こうで病院に行く必要が出来た時でも、
イタリアの保険が利く、との事。

4年前、妊娠中にクロアチアへ義父母と旦那と一緒に行った時、
この証明書を書いてもらいました。

いくらイタリアから近いと言えども、何があるか分からないのが妊娠&出産。
そのため、保険所に、バカンス期間中のクロアチアでの保険有効証明書、
とでもいいますか、保険所に書類にサインをしてもらい、
これで海外でもイタリアの保険が利くようにしてもらったわけです。

残念ながら、日本とはこういう保険の提携は結んでいないため、
旅行保険は自分で掛ける必要がある、との事でした。

日本とも提携してくれたら毎回旅行保険掛けなくてもいいのになぁ・・
っといつも残念に思っています。
自分の国に帰るのに旅行者保険・・最初は少し抵抗があったのですが、
仕方のない事です。

私は日本ではすでに国民健康保険から脱退しているため、
保険がありません。もちろん息子もありません。
日本で保険を払っていないのに、日本人だから無料で受けさせてくれ、
というのはさすがに虫が良すぎますしね。

イタリアでは外国人旅行者で旅行者保険がなくても、救急センターに行けば、
無料で手当てを受けられますが。厳密に言えば、救急センターでの治療が必要だった、
と判断された場合、無料になります。それ以外は普通の検診と同じように、
「Ticket」と呼ばれる一定額を支払う義務が出ます。

クロアチアがEUに加盟すれば、電子保険証があれば、EU内では保険が利く、との
保険所の見解でしたので、クロアチアでも有効になる可能性が高くなります。

でもここはイタリア。
対応する人によって、違う回答が帰ってくる事もしばしば。
なので、EU加盟後にまた保険所に行く必要あり!です。
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2011.07.12 / Top↑
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