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2週間のバカンスを終え、ヴェローナに戻ってきました。

クロアチア→スロベニアと国境を越え、イタリアのフリウリ・ヴェネツィアジュリア州に入り、
そこからヴェローナがあるヴェネト州に戻る経路で、計4時間半かかりました。

日曜の朝早くに出発したので、国境の入国審査付近の渋滞もほとんどなくスムーズに通過。

去年から工事中だったイストリア半島の高速道路も、今年は完成し、
そのおかげで30分~1時間も時間短縮出来ました。

スロベニアとの国境からイストリア半島の最南端のPremantura(プレマントゥーラ)市まで
ずっと高速道路が続いているため、行き来しやすくなり、今年は観光客が大幅増!!

中心街を車で通ろうとすると、道路に人が溢れててなかなか通れない状態。
それも夜中まで。
まさにリゾート地となりつつあります。


umi
↑自宅近くの船着場。船着場から海にダイブするのが私達の楽しみの一つでした↑


クロアチアでは1995年まで紛争があったため、
終戦後、すぐに旦那が家族とキャンピングカーでこの国を訪れた時は、
当然ですが全く何もない場所で、キャンプ場には旦那の家族ともう一組しかいなかったとか。
観光客なんてほとんどいない状態で、夏の海辺のキャンプ場を貸しきってた、と話していました。

私が2007年にクロアチアのプレマントゥーラに訪れた時も、
まだそこまで観光地化していませんでしたが、ここ数年で急成長し、
EU加盟も正式決定し、去年あたりからどんどん観光客が増え始め、
今年はキャンプ場はテントやキャンピングカーがひしめき合っていました。

EU加盟後はさらに観光客が増えるのではないかと思います。

umi
↑写真中央の巨大な船で、うちの新居がいくつ買えるんだろうか??とふと思ったり・・。↑



ところで復路の過程で、気候の差が感じたのがフリウリからヴェネトに入る時。

湿度が全く違う!気温はそう変わらなくても、湿度が違えば体感温度はずいぶん違う。

ヴェネツィア辺りですでに熱波が・・・。

それに比べ、クロアチア・イストリア半島の夏は、
ヴェローナの夏に比べ、湿度が低く、からっとしているし、
海風もあるため、過ごしやすい。

避暑にはもってこいですね。

ただ、数年前に比べて、イタリア語を理解出来る人が減った感があります。
数十年前までイタリア領土だった事もあり、スーパーでも朝市でも、
イタリア語を話せる人が多かったのですが、
今の若い世代はもちろんイタリア語が必須ではありません。
戦争を知らない世代が社会に出てくるようになり、
イタリア語ではなく、英語が主流となりつつある流れを感じました。

それでも40代前後から上の人はイタリア語が出来る人が多いので、
私はほぼイタリア語でしゃべってました。
いや、通じなくてもイタリア語でしゃべってましたけど。(笑)

数年前までは、海外に出た際は、「日本語は通じないんだから拙いなりにも英語で!」
と念頭に置いて身振り手振りで伝えようとしてましたが、
イタリア滞在が長くなると、イタリア語に慣れすぎているからか、
どう考えてもイタリア語分かってないよね?って人にもなぜかイタリア語で会話を成立させようとしている自分が・・。
英語で話せば通じるかもしれないのになぜイタリア語?!
と、後から振り返って思うんですが・・・。


umi

クロアチアの海岸は、どこに行っても上のようにほぼ岩場で、砂場はかなり少ないです。
足や手を切ったりして怪我しやすいですが、砂場が苦手な私と旦那にはこちらの方が向いています。

子供がいる人には砂場の方が向いてると思いますが、
うちの息子は砂場遊びが好きではないらしく、数少ない砂場がある海岸に連れて行っても遊ばず、
退屈するようで、岩場で海に石を投げて遊ぶ方が好きなようです。

それにしても今回、またしても真っ黒になってしまいました。
イタリアでは日焼けはバカンスの象徴のように捉えられているので、
友人・知人に会うたびに、「わ~素敵!いい色に日焼けしてるじゃん!」なんて言われますが、
あまりうれしくないのはやっぱり私が日本人だから、でしょうね~。

でも、学生時代のように、毎朝日焼け止めを塗りたくって、日傘を常に携帯して・・・
なんてのはもうしません。

神経質になりすぎてバカンスを楽しめない方がもったいないし、面倒くさいし(笑)

ほどよい日焼けも悪くない、と思えるようになりました。


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2011.08.10 / Top↑
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