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先週末、父の会社のお客様がイタリアにいらっしゃるという事で、
ガイドしてきました。

今日はヴェローナ・ガイド編。

いつもヴェローナの山しか写真に収めてないので、
この機会に私もヴェローナの街中をバシバシ写真に撮ってきました。

今日はその一部。

「ヴェローナ」と言えば、やはり「ロミオとジュリエットの街」
でしょうねぇ。このイメージが定着してますね。

最近映画の舞台にもなって、さらに人気の観光スポットになってます。

なので、今日はヴェローナの人気NO1スポット、「ジュリエットの家」の写真をご披露。

ロミオとジュリエットの物語をご存知の人は多いですよね。
かの有名なシェークスピアが書いた、あのロミオとジュリエット。

ロミオが、彼女の家のバルコニーによじ登って、愛しのジュリエットに愛をささやく・・
というシーン。あまりにも有名です。

そのバルコニーがこちら


ジュリエットの家

お金を払えば登れます。
私は登った事はありませんが、登った人曰く、「特に何てことないバルコニー」だそうです。

あのシーンのバルコニー、シェークスピアは、この家のバルコニーの写真を見て、
イメージを起こした・・・とか。

本当かどうかは、シャークスピア本人に確認してみない事には分かりませんが

ロミオとジュリエットは、実在の人物ではありません。
つまり、このバルコニーも、ジュリエットの物ではありません。
(夢を壊すようですいません・・・

シェークスピア自身も、ヴェローナに訪れた事もありませんし、
すべて、既存の書物・小説・史実・写真から、彼の「ロミオとジュリエット」を書いただけなのです。

しかも、世に取り上げられている「ロミオとジュリエット」は、シェークスピアの物だけのように捉えられていますが、
実際はそうではないようです。
もともと、「ロミオとジュリエット」は、他の作家達が書いた物を、手直ししたり、手を加えたり、
そうして出来上がった物のようです。

この家のバルコニーを見て、上の物語のシーンを思いついたのでしょうか。

さてお次はジュリエット像。

これは、何度もお話しているので、もうご存知の方も多いはず。

ジュリエット像の左胸を触ると、幸せな結婚が出来ると言われている像がこちら

ジュリエット像

皆さん、触りまくっているので、左胸、ぴっかぴかですね
元々の色は、スカートの裾の黒い部分です。

あ、左胸、というのは、向かって左胸です。
見ればお分かりになるとは思いますが。

このジュリエット像に触ろうと、いつも順番待ちで、道路まで人が溢れかえって、
ただでさえ狭い道は大渋滞。
大人気です。

でも、たまに、観光客で、年配のご夫婦が一緒にジュリエット像の胸を触りながら写真を撮ってる姿なんかを見ると、
なんかほほえましくなっちゃいますけど。

一緒に旅行して、一緒に写真におさまって、
うれしそうに撮った写真を、一緒に眺めてるのなら、
きっとジュリエット像のご利益?なんかに与らなくても
いい夫婦関係が築けているんだろうなぁ・・と。

まぁ、ご利益に与ろうと思ってる人はほとんどいなくて、
「とりあえず記念に!」と思ってる人の方が圧倒的に多いでしょうけどね。
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2011.09.27 / Top↑
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