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日本にいる頃の私は、友人とでも、恋人とでも、出かけると言えば、ほとんどインドアでした。

映画館、ショッピング、飲食店・・・・・。

でも、イタリアに来て変わった事といえば、週末の度に夫婦で外へ出かける事。

うちの旦那、意外とアウトドア派。
毎週末の日曜日は、旦那の両親とハイキングに出かけるのはもう周知の?事実ですが、先週末の土曜日にも二人で外へ出かけました。

土曜日はハイキングではなく、サイクリングです。

旦那の実家の周辺を1時間ちょっと、サイクリング。
のどかな景色に和まされました。

bici5この道をずーっと走っていきました。
かなりのでこぼこ道でなかなか運転しにくかったけど、気持ちよかったです
風が程好くふいていて、とっても気持ちのいいお天気
こういう時に外に出かけるのはわくわくします


bici4この木の向こうに流れるのは、アディジェ川と言って、
ヴェローナの中心を流れる川です。
私達はこの川沿いをゆっくり走りました


bici3アディジェ川の反対側は小麦畑。辺り一面この景色。のどかでしょう?
ミラノのような都会に住んでいるとこんな景色を見るとほっとします。


bici2おいしそうでしょう?これも自然に生えてる木の実なので自由に食べられます。もちろん食いしん坊の私はすぐに味見してみました。おいしかった~よく熟れてるやつはすごく甘い色の赤いやつはまだちょびっとすっぱさも残ってるけどこれもおいしかったなー


bici1これがその木の実のなってた木。大きいでしょう?


bici6これは、さくらんぼの木。これも味見してみました。
私の実家にも、ちっちゃなさくらんぼの木があって、昔食べてたけど、そのさくらんぼの味と同じ味がしました。
甘酸っぱい、懐かしい味でした。

イタリアで主流なのはマウンテンバイク。
私、マウンテンバイク、実は乗ったことがほとんどない。

4年前、初めてイタリアに来て、旦那の実家にホームステイした時の事。ホームステイ2日目に、旦那がいきなり「バイクに乗ってこの周辺を散策しませんか?」と英語で聞いてきた。英語でBikeは自転車、とは知っていたものの、その前に話していた会話が原付バイクや中・大型二輪車の事だったので、私は混乱してしまった。

「もしかしてイギリス英語ってBikeは「バイク」の事なんだろうか?」

そこで聞いてみた。
「Bikeって大きくて二人乗りも出来るやつ?」

「うーん??大きいかどうかは分からないけど、二人乗りは出来るよ。もし自分で運転したくないなら、二人乗りも出来ない事はないから僕が運転してもいいけど・・・」

いまいち意思疎通がうまくいかなかったのもあったのだが、その後、旦那が自転車を出してきたので、「ああ。やっぱり自転車の事なのね」と納得。

でも、イタリアに観光に来て、自転車で散策に出かけるとは予想もしてなかった私。しかもマウンテンバイクを差し出された私は困惑。「えーっと。どうやって乗るんだったっけ??」

・・・・いかに文明の利器に頼って生きていたかよーく分かりましたよ。

でも、4年前あの時、サイクリングに出かけた時。
旦那は私をサイクリングに連れて行ってくれてたものの、私が女だという事を忘れているのかと
思うくらいのすごいスピードで先へ先へと行ってくださって
最終目的地に着いた時には私はヘトヘト・・・
周りの景色を楽しむ余裕なんてとてもじゃないけどなかったです。ひたすら「ちょっと待ってよー」と旦那の背中を見ながら思ってましたよ。

今では私もあの頃に比べて体力がついたし、旦那も私の扱いに慣れたのか、私の速度に合わせてくれるようになり、サイクリングにしても、ジョギングにしても、周りを見る余裕が出来ました。
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2006.05.31 / Top↑
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