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ちょっとうれしくなった事。

これ。
双子


双子の卵。

しょっちゅうお目にかかれる人もいるようですが、
私は生まれてから2・3度しか目にしてない光景なので、
割った瞬間双子が生まれて、うきゃー★となっちゃったのでした。

こんなどうでもいい事を写真に撮ってブログにUPしている私を見て、
旦那が一言。

「あほらしー」

旦那は料理しないくせに結構目にしてるらしく、
そんな事でなぜ感動するのか理解に苦しむようでした。


双子・・と言えば、ここ数年、私の周りに双子ちゃんが結構産まれてます。
見ていて思うのですが・・・・やっぱり双子の子育てって大変ですね・・。
あるイタリア人のママは、「絶対に誰かの助けがないと無理!」と豪語してました。

イタリアは乳児持ちの人にはあまり親切な環境とは言えない場所がたくさんあります。

地下鉄にはエレベーターがない駅がたくさんあり、長い階段をベビーカーと乳飲み子を抱えて上り下りしなきゃならないし、
デパートにだって、授乳室なんてないですし、おむつ替えの台が、せまーーーーいトイレ内にあればいい方で、ない場所の方がほとんどだし、
子供1人でも、助けがないと無理!と思うのに、二人も・・なんて、ほんと、外に出るには、決死の覚悟が必要なのでは?と思うほどです。

ただ、イタリアのいい所は、子連れで困っていたら、すぐに手を差し伸べてくれる人が多い、という事です。

私は息子をミラノで出産し、1歳半までミラノで育てましたが、車がなかったため、移動はすべて交通機関。
段の高いバスの乗り降り、エレベーターのない駅・・・。買い物に出るのも一苦労。
親族も友人も、ほとんどがヴェローナ在住だったため、ミラノでは、どんな時でも自分1人でなんとかするしかなかったのですが、あの時ほど、イタリア人の優しさが身に沁みた事はありませんでした。

特に、高校生・大学生くらいの男の子と、サラリーマン男性が、
妊娠中、出産後と、よく助けてくれました。

例えば、妊娠中は、バスにもうちょっとで間に合いそうだけど間に合わない・・全速力で走ったり出来ないし・・という時に、
私がバスに乗れるまで、片足をバスに掛けて足止めしておいてくれ、私が乗り込んだのを見ると、すっと片足を外してバスを降りて行ってしまった高校生の男の子。
駅では、一見チャラチャラしてそうで、タバコを吸いまくってる高校生くらいの男の子のグループが、私とベビーカーを見るやいなや、いきなり近づいてきて、「階段降りるの、手伝いましょうか?この駅、階段長いしベビーカーやと大変でしょ」と声をかけてくれる。

もちろんそういう人達ばかりではないですが、日本ではなかなかお目にかかれない光景ではないかと思います。

こういう優しい人達に囲まれていたなら、双子連れでも、外に出てみようという気になるかもしれませんよね。

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2012.07.04 / Top↑
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