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外国人-----それは青い目をした金髪で長身の異国の地に住む方々・・・。

ええ、私も昔はそう思っておりましたとも。

ところがどっこい!世界は広い。

私は元々海外には興味がなかったわけで、ほとんど外国人=英語を話す人々、みたいに思っていたわけです。

それが、イタリアに来てみてびっくり。
目も髪の色も黒いじゃありませんか!!
おまけによく分からない、やたらと活舌のよい言語を話してるし!それに身長も意外と低いじゃないですか!
平均身長もEU圏ではかなり下位に位置する。
女性においては日本とそう大差ない。

よく見ると、目も髪も、黒ではなく茶色なんですが、それでも、ふつーに金髪に青い目のイタリア人なんて滅多にお目にかかれない状況なわけです。

うちの旦那様も例に漏れず、黒色に近い茶色の目に髪の毛。
さらに視力がかなり弱いため、おっきなおめめは、ぶあつーい眼鏡の奥に引っ込んじゃってるわけでして。日本人とそう変わらないつぶらな瞳になっちゃってるわけです。
それにかなり背が低い!!!165cmもないのです

さらにさらに私と結婚したもんだから、最近はイタリア人ですら、うちの旦那は日本人だと思う人が続出。私の同僚も、初め遠目で見た時、そう思ったらしい。
間近で見れば、さすがにアジア人ではないという事は分かってもらえるのですが、私と一緒にいると、英語で話しかけられたりしている
イタリアに来る前は、「イタリア人」=長身、顔の彫が深い、陽気、と思っていた。

確かに南イタリア出身の人には、ほりが深く、陽気な人がどちらかと言えば多い傾向があると思われる。
だが、北イタリアに住んでいて、いつも思うのが、北イタリア出身者、特にヴェネツィアやヴェローナがあるヴェネト州は、排他的(特に外国人に対して)、保守的で、外見もほりが浅い顔つきだ、という事だ。

私もよくイタリアで、中国人と間違われる。
アジア人=中国人とイタリア人は思っている。
なぜかというと、アジア系移民は、中国人がほとんどを占めているからだ。そしてイタリア人は中国人をあまり好意的に思っていない傾向があると思う。

私も役所やお店などで、何度も酷い扱いを受けたが、日本人だと分かると手のひらを返したような扱いをするイタリア人がいる。

一番印象に残っているのは、警察署内のインフォメーションに行った時。こちらが質問した後、質問には答えずに、「中国人か?日本人か?韓国人か?」とえらそうに聞いてきた。「日本人だ」というと、やたらと丁寧に説明してくれた。私の後にいた中国人の女の人がその警官に質問しても、ほとんど無視状態だった。

酷い話だ、と思うのだが、私も昔、外国人=アメリカ人とさえ思っていたし、今でもイタリアで見かける、あきらかにイタリア人でない、EU圏の外国人を見かけても、どこの国の人か、さっぱり分からないのだ。

イタリア人が日本人と中国人の区別なんて出来ないのも当然と言えば当然なのかもしれない。


ところでこの前、旦那に(もちろん冗談で)
「私、子供産むなら、青い目で金髪で、顔のちーーーーっちゃい赤ちゃんが欲しいわーもしかして親族にそういう人いたりしないの?曾じいちゃんとかその前とか。」
と言ってみた。

旦那。ふっ、と鼻で笑って、
「とうとう頭狂ったんだね。いや・・前からか」
と言われて終わった。

その後、旦那の従弟君と3人でこの話をした所、
従弟君、大笑い。この話、えらくお気に召したらしい。
そこで従弟君からある提案が。

「いいアイディアがあるよ、もっち!そういう遺伝子を持つ人を探せばいいだけだよま、DNA鑑定をするまでもなく、夫婦関係は破綻するだろうけど」
と従弟君。

もっち:「ふむ。。。いいアイディアだ。頂くとしよう

でも・・・・私の周りに男友達はたくさんいるが、
金髪で青い目をした長身の男の子なんて一人もいない・・・・。

なかなか遠い道のりだ
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2006.06.14 / Top↑
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