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プロフィール欄に「もっちの嫌いな物」が書いてあるのはお気づきになられたでしょうか?

もっち、好き嫌いがやたらと多いわがままっ子なのです。


ここ、もっちのブログに時々来てくれている、Miyaちゃん。
(Miyaちゃんのブログはリンクから入れます
この前会った時に「そういえばブログにカメレオンが嫌いって書いてたよね。でもそうそうカメレオンって見かけなくない?」っと聞かれた

なんでカメレオンなんだ?と思った人、他にもいるかもしれない。Miyaちゃんの意見、ごもっとも。

実際、カメレオンなんて見かける機会、滅多にない。

どうしてもっちがカメレオンが嫌いか、というと・・・・
私の変わった友人のおかげ?なのです。

私のイタリア人の友人、P君はかなり変わっている。
イタリア人の中でも風変わりな人なのだ。

腰下まであるながーーーーーーーい黒髪(でも髪を洗うのは3日に一回)に、かなり伸ばしたひげに、眼鏡。

彼と知り合いになって4年経つが、未だに彼がひげを剃った所を見た事がない。

彼はヴェローナ出身なのに、ボローニャのアクセントで話す。
大雑把に言えば、東京出身なのに、関西弁のアクセントで話す、みたいな感じだ。
そして、イタリアには地方毎に全然違う方言が存在するのだが、彼はヴェローナの方言がしゃべれない。理解は出来るが使いこなせないのだ。つまり、私は関西出身だが、関西弁が使えない、という事だ。

彼の両親と妹はもちろん方言で会話する。なのに彼だけ方言が使えないのだ。不思議。。。。

喋り口調はやたらと早く、イタリア人ですら、彼が何を話しているか全く分からない事がしばしば。

でも、彼はとても頭がよく、礼儀正しいので、使う言葉がかなり丁寧で、難しい言葉を好んで使っているので、それゆえかもしれない。

そんなとても個性的な彼、家にはペットがたくさんいる。
丘の上に住んでいて、広い土地を持っているので、たくさんのペットが飼えるのかもしれないが、犬が一匹に、猫がなんと20匹!(しかも増殖中)
そして・・・カメレオン

カメレオンを飼うのは兼ねてからの彼の夢だったようで、とてもかわいがっている。

私がこの前、彼の家を訪れた時、このカメレオンを目にしたのだ。

見た目は想像通りで、じーーーーっとしてて、うるさくもしないし、噛みもしないし、おとなしい動物だ。

でも・・・・私が苦手なのは、あの目なのだ

あの四方八方見渡せる目。

私も相当変わっていると思われるかもしれないが、
あの目から逃れる方法をいろいろ試してみたのだ。

あっちに行き、こっちに行き、下にしゃがんでみたり、上の方から見下ろしてみたり・・・・。

いろいろやったのだが、どこに行っても私を見ている・・・・

真後ろに行ってもぎょろっと目だけが動く。
これがなんともぞっとしたのだ。
身体はぴくりとも動かないのに目だけが異様に働いてて、
なんか、何も悪いことしてないのに、叱られてる子供のような気分になってきてしまったのだ。

それに意を決して背中を触ってみたのだが、これもぞくっとするほど、変な感触・・・・。

触ってもぴくりとも動かないのもすごく不気味・・・。

その夜、カメレオンの夢にうなされた。

どこに行ってもカメレオンの目が追っかけてくる夢だ。
それからもっちはカメレオンが苦手になった。

ああ・・・思い出すだけでもぞくっとする・・・。

あれから数ヶ月経ったが、いまだにP君の家には行けずにいる・・・
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2006.06.22 / Top↑
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