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私は義母さんと仲がいい(っと少なくとも私は思っている

普段、金曜の夜に私と旦那がヴェローナに戻ってくるので、義父母と4人で食事をする。結構おいしい物を作って待っていてくれる土曜日の夜はさらに豪勢な物を作り、4人で庭で食事する旦那の妹は金・土日はいつも、彼氏や友達と外食でいない。だから4人で食べる。

でも昨日の金曜日はいつもとちょっと違った
私の旦那がスコットランドに水曜から出張に出かけていて、来週まで戻らないさらに、昨日は義父が同僚10数人を家に呼んで食事会台所は10人以上の男性人に占領されていて、使えないし、混雑していて足を踏み入れる場所もない


そこで、義母さん、私に提案
「ピザ、食べに行かない?その後ジェラートを中心街まで食べに行くってのはどう?」

私、もちろん即決
「行く行く~~~~

という事で、夜8時過ぎに義母さんとピザ屋さんに。
一軒目。義母さんお薦めのピザ屋さん・・・なんとつぶれちゃってました
二軒目、有名なピザ屋さんに行ったのですが、車がすでに100台以上は軽く止まっていて、「無理かなぁ?」と思ったのですが、中がかなり広いピザ屋さんだったので、ちょっと待ったらすぐ入れてもらえました

ピザの種類が豊富すぎてなかなか選べない私達・・・最終的に、私が食べたい、と思っていた3種類のピザのうち、1種類、義母さんも食べたいと思っていた物があったので、半分ずつにする事に

ピザを食べながらの一番の話題は日本の「遺産相続税」
また難しい話ですが・・。
日本って遺産相続する額によって、最大50パーセントの相続税率がかかってきますよね?控除額もありますが。

今現在では、イタリアでは相続税は課せられません
前首相がその法律を取っちゃったのです
なんせ彼は世界でTOP10に入る大富豪ですからね
相続税があれば、えらい額になっちゃいます。
そこで法律を変えちゃったわけですが、この前の選挙戦で惜敗して、政権が変わったので、現首相のプローディ氏がまた相続税を課す事は時間の問題でしょう。

が、イタリアは相続税は20・30%なのだそう。
プローディ氏がどれほどの相続税率を課すのかは分かりませんが。

それで義母さんが日本の相続税の率に興味を示して、話に華が咲いていたのですが、まぁ私も詳しい事はさっぱりなので、「相続する金額によって、相続税率が変わってくるよー」と話していたのですが

その後の会話は・・・
からどうぞ。


ピザ屋さんではちょっぴり難しい話をしていたのですが、ピザを食べ終えて、中心街にジェラートを食べに向かおうとしていた時、義母さんが会員になっている大きなスポーツクラブの前を通ったのですそうすると、たくさんの車で夜9時半にそのクラブの前に駐車されていて、クラブからはなにやら音楽が聞こえてきて。。。

「ちょっと寄ってみない?なにかFesta(お祭り)があるみたいよ」
と義母さん。

そこで、予定を変更して、スポーツクラブに入ってみる事に。
私は会員ではないので、基本的には入れないのですが、会員になってる人が、年に3回まで、誰か連れてきてもいい事になっているらしく、そのボーナスを使って中に入れてもらいました

2度ほどこのスポーツクラブには来た事があるのですが、とっても素敵な所
大きな敷地内にはサッカー場、テニスコート6面、日光浴をする広い芝生の庭、卓球場、バスケットコート、野外プール3面などなどがあり、屋内の施設としては、ジム、屋内プール3面、喫茶店、食堂などがあり、とっても充実している

ただ、ここの入るためには必ず、年会員にならないといけないという条件があり、年会費を約6万くらいを払わないといけないのですたかっ・・・

中に入ってみると、イタリア70年代の音楽が聞こえてきて、広い敷地は人でいっぱい。この日はダンスパーティーだったらしく、中高齢の方が「チャチャチャ」や「サルサ」など、バンドグループの演奏を間近で聴きながら踊っている

義母さんも旦那の伯父さんと一緒に、数年前にダンスを習っていたらしく、ステップをよく知っている。私が踊れないので、昨日は彼女も見るだけだったが

私はダンスに特に興味もなかったが、見ているとなんだか習いたくなってきてしまった
影響されやすいのです・・・私

Barでアイスを買い、食べながら二人でダンスを眺めつつ談笑


今回の話題は義母さんの若い頃の恋の話がメイン
義父さんと付き合う前はどんな恋をしてたか、
どんな夜遊びをしてたか、とか・・・

義母さんと義父さんは16歳の時から付き合って、7年越しの恋愛を実らせて結婚しているのです
あと、私の旦那の小さい時の話とかたくさん話しました

午後11時半頃に自宅へ戻ってみると、まだたくさんの同僚が。
そこで、二人で庭のハンモックに腰掛けてまたお話

今度のテーマはイタリアンマンマ
イタリア人のお母さんは、息子を異常なほどかわいがったり、子離れできない人が多い。同様に、息子の方も親離れできない人が多かったりする。でも、義母さんは全然そんな感じではない。

でも義母さんの従弟はもう40代後半なのに、親離れが出来ず、実家と自分の家が50歩ほどの所に家を建て、ちょっと妻と喧嘩すると、すぐに実家のお母さんの所に行って、あれこれ文句を言うのだそうだ
で、彼のお母さんもそれを聞くとすぐに、嫁の所へ行き、文句をあれこれ言うのだそう・・・大変だ・・・

実際一度離婚しかけたのだが、一旦関係修復したのだが、また今離婚の危機にあるのだそう
でも・・・そうそう姑さんが怒鳴りに来て、旦那はちっとも助けてくれないとなると・・・お嫁さんも辛いだろうなぁ・・・と

その点、私は幸運だったと思う
義母さんと二人で出かけても全然気を遣わずに、しゃべれるし、言いたい事は言えるし。

もちろん、実の母親とは全然違う。実の母親に接する態度と、義母さんと接する態度はやっぱり違う。いくら言いたい事が言えるにしても、私を産んで、25年間育ててくれた、日本にいる母親は特別だし、どれほど義母さんと仲良くなっても、母親に接するようには接する事は出来ないだろうと思う。

でも、旦那と結婚してよかったと思えるのは、義父母が私を「息子の嫁」という目線よりも、「家族の一員」として扱ってくれる事だ。
簡単なようで、実はそう簡単ではない事だと私は思っている。
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2006.07.15 / Top↑
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