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今年も世界遺産が新たに26件、新規に登録されましたね。
これで世界中に登録されている世界遺産は962件になりました。
こんなにも世界遺産があちこちにあるんですね・・・。
知りませんでした。

世界遺産の数は知りませんでしたが、世界遺産最多国はご存知の方が多いのでは?

そう、ここ、イタリア共和国です。
現時点では群を抜いて世界一、登録数は47です。

次いでスペイン。登録数は43。

一時はイタリアと並んで世界一でした。


私が住んでいるヴェローナも世界遺産です。
中心街一体と、円形劇場アレーナが文化遺産として2000年に登録されました。

ロミオとジュリエットの町としても有名で、観光客も多い。
特にドイツ人に人気です。

ドイツから近いし、世界遺産の町、というだけでなく、
ガルダ湖というヨーロッパ1大きい湖もあって、
日光浴をしたり、泳いだり、と、いろんな事が出来る側面があるからです。
ドイツはほとんどが内陸部で海に面していないので、水を求めてヴェローナまで下ってくるのです。
おかげで夏のガルダ湖は、ドイツ語率90%だとか。

90%というのは怪しいものですが、確かに町を歩けばドイツが溢れているのは確か。
あちこちにドイツ語の看板がかけられていて、ここはどこだ?と思うほどです。

夏だけではなく、自然にも恵まれていて、高い山もあり、スキーも人気です。
夏はハイキングですね。ガルダ湖も高い山に囲まれています。

ヴェローナで有名なのは、ロミオとジュリエットの映画で出てくる、あのバルコニー
ツタを伝ってジュリエットの部屋に通じるバルコニーによじ登るシーンですね。
あれがあります。

最近は、なぜか「鍵」が流行のようで、カップルが永遠の愛の印として、
名前を書いて鍵をあちこちに掛けてます。

私はそこに意味を見出せない冷めたタイプのようですが、
きっと仲むつまじいカップルは神聖な儀式のように感じるのでしょう。
感じてみたいものです。

ほら、こんなにも・・・

鍵


これはジュリエットの家(バルコニー)にかけられた鍵です。

落書きも至る所に・・・。

落書きはやめて頂きたい物ですが。
ヴェローナ市民の税金を投与して、消しているのですが、消しても消してもすごい事に・・・。

もうヴェローナ市側も、対処しきれず、せっかくの煉瓦造りの建物を、白い壁で覆って、
そこに落書きしてくれ・・・といわんばかり。

世界遺産の名が泣くなぁ、と私は思うのですが、
でもどうしようもないですね。消しても消しても落書きは増える。
注意しても全く聞かない。

もう税金の無駄遣いだ、とヴェローナ市民は思ってしまいます。
私も日本人ですが、ヴェローナ市民です。
同じように感じています。

でも、目に付くのはやはり、日本人の観光客はマナーがいいですね。
ヴェローナ市民、という目から見ても、やはり安易にあちこち落書きしている日本人を目にした事はありません。

こうあってほしいものです。

2012.07.03 / Top↑
先日、日本から知り合いの伯父様がいらっしゃったので、
一緒にヴェローナの夜景が見渡せる、素晴らしいレストランで夕食をご一緒してきました。

CIMG3775.jpg

まだ20時頃では↑のような感じで、結構明るいのです。

でも、22時にもなれば、この景色が夜景に変わってまた違った美しさになります。

旦那の伯父母が予約してくれたレストランで、伯父母に連れられて私も初めて行ったのですが、
景色も然る事ながら、料理も絶品でした♪

こちらが前菜↓
Cena

アーティチョークとにんにくのソース。
トマトとペペロンチーノのソース。
バジルとにんにくのソース。

これをパンに乗せて食べます。
ちょうど伯母がやってくれているような感じで・・・↓
Cena1

サラミ類をパンの上に乗せて食べるのもいいですが、これだけでも美味しいです。
Cena2
サラミ類はほとんど食べた後での写真撮影となりましたが・・・(笑)

プリモ・ピアットはこちらの二種。

Cena3

中にチーズと野菜なんかが入ってるラビオリ。言うなれば「ラビオリ応用編」、みたいな感じですね。
皆がイメージする平均的なラビオリは、太くて平べったいパスタで、ラザニアとか、普通にパスタとして使われる物をイメージされるかと思いますが、これはくるくる巻いてあって、その中に、具を入れてる感じです。

Cena4
こちらはボロニェーゼパスタです。


セコンド・ピアット。
鶏肉のグリル。
これ、ふつーーーーーーの鶏肉なんですけど、ほんとに美味しかった!
焼き加減がばっちりで、ソースもぴりっと辛いけど、辛すぎず・・・。

Cena5

イタリアのレストランで、鶏肉を出す所っていうのは、意外と少ない。
私は鶏肉が大好きなので、とても嬉しかったです★

セコンド・ピアットはもう一品あったのですが、撮り忘れちゃいました。


デザート。

Cena6
チーズケーキとすもも入りのケーキとサラミチョコの3種。

本日の一押しは鶏肉のグリルでした★
また食べたい!!

テラスで食べる食事も最高でした♪
冬は、いわゆるペンション風の建物内に、景色が十分眺められるように巨大な窓がつけられているので、暖かい室内から、約180度ヴェローナの景色を眺められるようになっています。

また日本からお客様が来た時は、絶対ここにお連れしよう!と思えるレストランの一つになりました。
すぐ横には、子供用の遊び場まであり、親子連れにもぴったりでした。


日本からイタリアに来た当初は、イタリア料理がおいしい、とはさほど思わなかったのですが、
イタリア国外に出て、他の国の料理を食べてみると、イタリア料理は、変化に富んでいるし、
食材もいいし、世界的に見ても人気があるのは分かる気がします。

でも和食LOVE人間の私としては、それでもやっぱりNO1は日本食ですが♪


2012.06.27 / Top↑
Vicenza(ヴィチェンツァ)とはヴェローナのお隣の県。

先週末、運動不足解消のため、山に散策へ行きました。

イタリアにもやっと夏本番!と言える暑さがやってきたので、
夏の週末は、避暑も兼ねて山や小高い丘に行くのが、我が家の定番なのです★

散策コースは数種類ありました。
Valdagno
私達は赤コースを選択。

途中、道なき道を行ったり、分かれ道があったりして、迷路のようになってたりするのですが・・・

Valdagno3
↑こんな風に、分かれ道には印がついてます。
私達の赤コースにはピンク色の印が・・。

印をつけられるような物がない場合は、地面に埋められた石に色がついてたり・・・。
面白いです。

これは散策コースの入り口。

Valdagno1

入り口なので、ピンク、白、青の色がつけられてるのが分かりますか?
ここからそれぞれのコースに徐々に分かれていくので、
好きなコースの色を目印に進みます。


Valdagno2

結構標高も高めです。


Valdagno9

こういう道をどんどん歩いていきます。

CIMG3530.jpg

途中、野生のさくらんぼが生っていたので、採ってきました♪
野生の果実などは、人の手で手入れをされていないため、
形も不ぞろいだし、所々、雹にやられて黒ずんでいたり、
虫食いがあったり、もしくはすんごく酸っぱかったり・・と、
いろいろな物がありますが、このさくらんぼはまぁまぁ甘くて、虫食いもそこまでひどくなかったので、
結構収穫してきました★

Valdagno5

こちらは息子が採った野いちご。
ちょっと例年より早め?と思いましたが、こちらもなかなかおいしかったです。


Valdagno4

こんな感じで生えてます。

こちらはきのこ。
Valdagno6

食べられないきのこもたくさん生えてましたが、
そろそろきのこも出てくる時期になりました。
本格的には夏~秋が一番いい時期ですが、
種類によってはもう今頃の時期に出てくるきのこもあります。


あいにく、晴天、とはいきませんでしたが、
眺めはいいです。

Valdagno10
2012.06.17 / Top↑
いよいよイタリアでは夏休み開始です

先週の金曜日、ほとんどの小学校、中学校、高校が終業式を迎えました。

中学生、高校生、大学生は、6月~7月中にテストがある人が大多数ですが、
授業はないため、夏休みになります。


息子の幼稚園は6月いっぱいありますが、
あと半月で、息子も夏休みです

イタリアの夏休みは長く、3ヶ月間も休みになります。
すごいですよね・・・。長い・・・

幼稚園はもう少し短いですが、それでも2ヵ月半。
私にしたらすごく長いのですが・・・・。

が、世間はもう夏休み=バカンスモードに入りつつあり、
幼稚園の中でも、すでにバカンスに出かける人が増えていて、
お休みしている園児も多々見受けられます。

私達は、今年も例によってクロアチアです。

3月末に家族で日本に帰省したため、今年の夏のバカンスは短め。
しかもイタリア中がバカンス真っ只中の8月にしか、旦那は有給が使えないので、
今年は8月に行く事になります。

本当は、8月はどこも人で溢れかえっていて、移動するのも大変なので、
出来れば避けたいのですが、仕方ありません。
なんせ7月末~8月の週末は、どこも大渋滞で、クロアチアまで5時間の所、
なんと15時間かかった、という記録も・・・

とりあえず、うちはまだ夏休みではありませんが、
前哨戦として、来週末を利用して、4日間だけクロアチアに行きます。

まだ海の水は冷たくて、泳げないでしょうが、
リフレッシュしてきたいと思います♪


2012.06.14 / Top↑
1月に私の父親がイタリアに来た時にびっくりしていた事。

ガソリン代の高さ!!

そうなんです。
イタリアはガソリン代がとっても高いんです。


今現在、場所にも寄りますが、大体1.75ユーロ。
つまり175円前後ってとこです。
場所によっては、180円台に乗ってる所も見かけます。

高いですよね・・・。

ヴェローナは交通の便があまりよくありません。
なので、通勤に車を使う人がとっても多い。
でも最近は、ガソリン代の高騰で、皆、出来るだけ、バス通勤にしたり、
出来る人は同僚と相乗り出勤にしたりしているようです。

イタリアでは、昼食代が会社から出る事は多いのですが、
交通費を出してくれる所は少ないのです。

そういうわけで、ガソリン代だけで、かなりの出費になるので、
なんとか出費を抑えよう、と必死なわけです。

でも、バスも全ての路線をカバーしてるわけじゃないし、
電車はさらに不便だし、(中央駅から中心街まで15分以上は歩く)
ガソリン代の高騰で、バスの定期代もかなり値上がりして、全然安くないし、
このガソリン代の高さは、庶民にとって、かなりの痛手です。


私の車は、メタンガス車なので、ガソリンに比べるとかなりお得ですが、
それでもガソリンの高騰に伴なって、ガスも値上がりしました。
以前は0.7~0.8ユーロ前後で推移してましたが、
最近は0.96くらいまでに上がっています。96円くらいですね。
高いです。

うちの車は、大体、メタンガス満タンで、200~250kmくらい走れる車です。
一回満タンにした料金は現在1000円前後。
ガソリンに比べるとやはり安いです。

ただ、メタンガス車の最大の難点は、イタリア国外に出ると、メタンガススタンドがない、という事です。
イタリア国内には、かなり増えてきたので、そこまでスタンド探しに困る事もなくなってきたのですが、
海外はディーゼルか、GPLが主です。メタンガスなんて、ほとんどの国で、ありません。

たぶん、日本でもメタンガススタンドなんてのはないでしょう。


そこが最大の難点です。
それを補うために、メタンガス車には、ガソリンとメタンガスが併用出来るようになっています。
ボタン一つで、ガソリン車に変身出来るようになってるのです!
もしくは、ガスが切れた場合、自動的にガソリンに切り替わってくれます。
便利です。
なので、実際の所、メタンガス専用車、というのはほぼ存在しないのではないかと思います。


最近はメタンガスよりGPLの方が安いため、GPLとガソリン併用車が人気のようです。

皆、どうやってガソリン代を抑えようか、必死なのです。

2012.06.08 / Top↑
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